HDDにインストールしたUbuntuでも、CD−ROMからLiveブートした状態で作成できるようです。 ちなみに、僕はLive-CDでブートした状態で作成しました。 大まかな手順は 1. フォーマットされたUSBフラッシュメモリを用意する。 フォーマットしていなくても大丈夫かも知れませんが、私はWindowsを使ってFAT32でフォーマットしました。 ちなみに、OSのイメージ領域だけで659MBほど必要なので、最低でも1G程度のUSBメモリが必要です。 2. 管理メニュー?(うろ覚え)にあるMake USB Startup Diskを起動する USBメモリ上にストレージ領域を作りたい場合は、以下の手順を踏みます。 3. Stored in reserved extra spaceの容量を増やす ここで、増やした容量分USB上にストレージが確保されます。 ここを0にすると、ブートイメージだけ
![USBブートするUbuntu 8.10を作ってみた - Masa / Lino Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1382d121af54b704a3d7e1d3f2c39b4af357d021/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fl%2Flino%2F20081108%2F20081108203800.png)