2021年2月6日のブックマーク (4件)

  • はてな民は自動車メーカーを舐めすぎじゃないか

    https://anond.hatelabo.jp/20210205123417 これね。 自動車メーカー、特にトヨタだが非常にレベルの高い仕事をしている会社なのに舐められすぎていると感じる。 仕事でいろいろな業界と関わってきたが、日ではやはり自動車業界の厳しさは段違いだと感じた。 (関わったのは何年か前なので現在の状況を正確に知っているわけではないが) 少なくとも、アップルと比べて生産、品質管理、サプライチェーンマネジメントなんてそもそものレベルが違いますよ。 今や日で唯一といっていいBtoC向けで世界でトップをとれている業界、さらにその盟主たるトヨタはやはりそれだけの厳しさを持っているんですよ。 仕事では二度と関わりたくないし、取引先はもちろん自社の社員でさえ強烈に締め上げる会社です。だからこそいまだ日が唯一世界で戦えている。 そんなトヨタがEV化に自動車メーカーの中で一番危機感

    はてな民は自動車メーカーを舐めすぎじゃないか
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/02/06
    今ある品質にのみ価値を見出すのは危険。iPhoneが登場した時に携帯電話のテンキーに対しての品質要求(あったかどうかわからないが)は無意味になった。また、テスラは品質に対して真剣とは思われないが売れている。
  • トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン

    疑似宗教団体的な気功集団「法輪功」をご存知だろうか。かつて中国国内で1億人近い修煉者(=信者)を集めた法輪功は1999年に当局と決裂し、苛烈な弾圧を受けた。拠点を海外に移転後は傘下メディアの『大紀元(epochtimes)』などを通じて、日語を含めた各言語で激しく中国共産党を批判している。ただ、新型コロナの発生理由(生物兵器説)やトランプ再選にまつわり、真偽不明の情報を数多く流布するなど、その行動が世界に思わぬ影響を与えているのも事実だ。 中国ルポライターの安田峰俊氏の新著『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ)では、この法輪功の成立した経緯や活動内容、組織の性質などについても詳しく解説している。今回は同書のなかから、日国内で実施された法輪功の集会を、許可を得て取材した際の描写を紹介しよう。(全2回の1回目/後編を読む) ◇◇◇ スマホから響く鐘の音 「

    トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/02/06
    いつもの安田さんの記事。読みやすいし、分かった気になれる。|他の記者も安田さんのように飛び込んで取材して書いてほしい。
  • 亡命しても暴力のトラウマは消えない 台湾に逃れた香港民主活動家たちの今 | 中国の影に怯え、不眠・フラッシュバック

    台湾人権協会によれば、2019年、犯罪容疑者の中国土への引き渡しを可能にする「逃亡犯条例改正案」の反対デモに参加し、香港から台湾に亡命した人々はおよそ200人にのぼる。その多くは若者たちで、彼らはいまだに悪夢にうなされ、暴力のトラウマに苦しんでいる。 暴力のトラウマと逃げたことへの罪悪感 夜はかつてテッド(22歳、仮名)の最大の敵だった。 香港における抗議活動の最前線から台湾の台北に逃げてきたテッドは、何ヵ月も前から悪夢に悩まされていた。光るリングの中に閉じ込められている夢では、彼の横で仲間の抗議者たちが警察に殴られ、拷問され、レイプされていた。だが、彼は動けない。ただ見守ることしかできなかった。 テッドは、小さな二段ベッドの上で叫びながら目を覚ますと、冷や汗をかいていた。 香港では2019年、犯罪容疑者の中国土への引き渡しを可能にする「逃亡犯条例改正案」に反対する大規模な抗議活動がお

    亡命しても暴力のトラウマは消えない 台湾に逃れた香港民主活動家たちの今 | 中国の影に怯え、不眠・フラッシュバック
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/02/06
    『平和的なデモでは政府の譲歩を引き出せなかったため、テッドと仲間の抗議者たちは、より過激な行動に出ざるをえないと感じていた。』←そもそもスタートから間違っている。彼らをそそのかした人は誰なのか。
  • マルチ商法紛い(環境、チーム、事業化集団)に洗脳されていた話|常守

    常守と申します。 私は以前、「環境」や「チーム」と呼ばれる組織に所属していました。この組織は、以前は「モデーアジャパン合同会社」というネットワークビジネスを行う会社の「ワンダーランド」というひとつのチームだったのですが、現在はモデーアジャパンとの関係はなく、独自にマルチ商法紛いのビジネスを行っている集団です。 このnoteでは、私が「環境」に所属するまでの経緯や「環境」の仕組み、どこに洗脳ポイントがあるのかという考察を記述していきます。 なお、「環境」の構成員は、インターネット上で悪い評判が拡散しないように、情報発信者を特定、攻撃しようとしているので、発信者個人が特定されないよう、一部の情報を加工している点、ご了承ください。 以下の目次から、それぞれの編の先頭の記事に飛ぶことができます。「環境」の概要だけ知りたい方は、「考察編」だけ読んでも概略は理解できるようになっています。また、それぞれ

    マルチ商法紛い(環境、チーム、事業化集団)に洗脳されていた話|常守