2021年3月5日のブックマーク (4件)

  • 深センのBYD製「クラウドバス」工事は90%完了:2021年内に試運転開始

    「坪山云巴」(クラウドバス)概要 「坪山云巴」(クラウドバス)は、現在の都市の混雑問題に対応したBYDの中小規模鉄道輸送システム。 Image via 掌上坪山 BYDは都市交通渋滞の問題を解決するために5年間で1000人以上の研究開発チームを結成し、50億元を投資して中国初の「クロスシートモノレール」を開発しました。 Image via 华侨城丨坪山之眼 このクラウドバスは高架方式を採用することで、住宅、幼稚園、学校、スーパーなどエリアや地区ごとに輸送することができます。ステーションでの充電とライン全体でのエネルギー貯蔵が可能なオールバッテリー方式を採用。そしてドライバーレス、映像監視、インカムシステムを搭載。 Image via  掌上坪山 坪山云巴1号線(第一期)走行ルート 坪山云巴1号線(第一期)のルートは、高速鉄道「坪山」駅から「比亚迪路」までの全長約8.5kmで、11駅を走行予

    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/03/05
    文中の「クロスシートモノレール」は日本語だと「跨座式モノレール」だろう。写真の中に「胶轮」という文字が見えるので、ゴムタイヤを用いていることがわかる。二次電池で駆動するところが新しい。
  • 日本の企業はブランドの本質を知らなさすぎる

    を代表するマーケッター、森岡毅氏が率いる「刀」が、新たな飛躍のときを迎えようとしている。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の再建を果たし、「日をマーケティングとエンターテイメントで元気にしたい」と会社を設立したのが2017年。これまでに多くの企業のマーケティング支援を行ってきたが、昨年の2020年には大和証券グループ社と資業務提携。マーケティングノウハウの移植だけでなく、出資先企業の経営にも深く関与することで企業の成長スピードを加速させる体制を整えてきた。 顧客の売り上げを創るために「一緒に汗をかく」 ――刀を設立してから3年あまりが経ちました。 P&Gを卒業、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを再建した後、「マーケティングとエンターテイメントで日を元気にしたい」という私の想いから同志とともにこの会社を設立しましたが、この初志を曲げずにやって来ることができました。 通常、

    日本の企業はブランドの本質を知らなさすぎる
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/03/05
    記事についている写真は「刀」から提供されたものだけだった。森岡さんは働きすぎのような気がしていて、健康が心配。
  • 恋愛、父の大病…香港戻ったチューヤン「少し疲れた」笑顔求め、Twitterで朋友と同じ290日の「旅」に(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    1998年、人気バラエティ番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の企画で、俳優の伊藤高史(44)とコンビ「朋友(パンヤオ)」を結成し、アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクの旅に挑戦した香港出身のチューヤン(48)。過酷な旅を生来の明るさと人懐っこい笑顔でやり抜き、旅終了後はカタコトの日語を駆使して日でタレントとして活躍していた。しかし、いつの間にやら見なくなり、チューヤンは香港に戻っていた。香港は今、不穏な情勢だが無事なのか。ツイッターを検索すると、チューヤンが日語で発信していることを発見。ダイレクトメッセージを送り取材依頼し、リモートでチューヤンに話を聞いた。 【動画】チューヤン自身が撮影しナレーションを入れた現在の香港の様子 05年に引退して香港に戻りました。当時、僕は仕事に集中できないくらい恋愛に夢中になっていました。そんなとき、大好きなお父さんが病気になってしまって、お父

    恋愛、父の大病…香港戻ったチューヤン「少し疲れた」笑顔求め、Twitterで朋友と同じ290日の「旅」に(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2021/03/05
    注意深くトピックを選んでいる。すごいバランス感覚。周りから過度にいじられることなく「旅」が続けられますように。
  • 11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(後編)|NHK

    東京・町田市で夫婦が亡くなった、去年11月27日。 その同じ日、東京から遠く離れた九州・大分県でも、家族の心中が起きていた。 亡くなったのは、仲の良かったシングルファーザーと高校3年生の1人娘。 父親が娘を殺害した後、自らも命を絶ったとみられている。 いま、全国各地で相次いでいる心中について、 「はっきりとは分からないが、何かが起きている」。 そう思いながら、取材を続けている。 ※亡くなった方は仮名とさせていただきました。 (社会部・警視庁担当 安藤文音/大分放送局記者 宮陸也/社会番組部ディレクター 秋岡良寛)

    11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ(後編)|NHK