2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • 日本酒の一升瓶「飲みきれない」 10年で出荷半減 - 日本経済新聞

    酒市場で一升瓶(1.8リットル)離れが加速している。新型コロナウイルス禍で業務用の需要が落ち込み、2021年度の出荷数量は20年度比で16%減少。嗜好の多様化や生活スタイルの変化で長期的に減少傾向にあり、この10年間で半分に減った。酒造業界は小容量の品ぞろえに力を入れ、日酒需要の底上げを目指す。業界団体の1.8L壜(びん)再利用事業者協議会によると、21年度の日酒向け一升瓶出荷数量は4

    日本酒の一升瓶「飲みきれない」 10年で出荷半減 - 日本経済新聞
    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2023/02/20
    詳しくないんだけど、焼酎の一升瓶の傾向はどうなっているのだろう? |国内の日本酒の消費はライフスタイルの変化でもう回復しないので、海外に高値で売れるといいですね。
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術ナショナル「ザ・タップX」

    家庭内に電気製品があふれかえる現在、コンセントの数を手軽に増やせるテーブルタップはなくてはならない存在だ。普段何気なく使っているテーブルタップも、見えないところで日々進化を続けている。 そんな中、価格をウリにした製品が多い中、ほかにはない優れた安全性で、好調な売行を示しているテーブルタップがある。それがナショナル(松下電器産業)の「ザ・タップX」だ。今回は、このザ・タップXの開発経緯と安全性の仕組みについて、開発陣に話を伺った。 ● 発端は、タップの競争激化 水やホコリの侵入を防ぐ扉や、差し込み口に難燃性の樹脂を使用するなど、優れた安全性を実現することでこれまでにない付加価値を持つテーブルタップ「ザ・タップX」。市場の変化による競争激化が開発のきっかけだったそうだ。 「'90年代初めまでは、5社ほどしかテーブルタップを製造・販売していなかったのですが、1996~1997年以降、海外製の安価

    toomuchpopcorn
    toomuchpopcorn 2023/02/20
    2007年の記事。