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2010年2月22日のブックマーク (2件)

  • iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ(1/2) - @IT

    iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ:ものになるモノ、ならないモノ(37)(1/2 ページ) 「iPhoneのアプリ内課金(In App Purchase)ってどーよ?」 そんな疑問に答えるべく、アプリ内課金のサポート業務を行っている企業に現状と今後の見通しを聞いた。 連載目次 Appleがこれまでの方針を転換し、無料iPhoneアプリにもアプリ内課金(In App Purchase)を解禁した。有料アプリと違い「無料アプリはダウンロード数がけた違いに多い」(アプリ開発者)そうなので、アプリがユーザーに支持されれば、「無料で配って後からもうける」アフターマーケットのビジネスが“読める”ことにもなり、これまでとは違った形のアプリビジネスの展開が望めそうだ。 アプリ内課金登場以前のiPhoneアプリビジネスの欠点として、自転車操業的な側面が指摘されてきた。売れ続けるの

    iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ(1/2) - @IT
  • 「iPad」のマーケティング戦略を考える--アップルファン以外にも訴求するには

    Steve Jobs氏は「iPad」が「魔法のよう」で「革新的」だと言い張っているが、今までのところiPadの用途には多くの人が当惑させられている。 価格が499ドルから829ドルの間であるにもかかわらず、一部では嘲りをこめて「『iPod touch』の強化版」と表されている、このタッチスクリーン式電子書籍端末兼ウェブタブレットを、Appleはどう説明するのだろうか。ハイテクマーケティング分野で教育や業務の実績を積んでいる専門家は、これは結局のところマーケティングのまさに基だと言う。つまり、どうすればこのデバイスの自慢げな新規オーナーをもっと幸せにし、より格好良く見せ、退屈な長たらしい技術仕様書ではなく生活に満足させられるかに、重点的に取り組むということだ。 一部の(いや、多くの)人々が、iPadを欲しいかどうか、あるいは必要とするかどうかを判断する際に直面する問題は、Appleそのもの

    「iPad」のマーケティング戦略を考える--アップルファン以外にも訴求するには