精神的な繋がりと百合に関するtop-poiのブックマーク (5)

  • 『FLOWERS』感想 : シキ集積所

    主人公の蘇芳を除いて女の子は8人登場し 選択肢も多い部類だけど分岐はあまりない。 が、百合というテーマにおいてこれは正解だったと思う。 ミドルプライスなだけあり尺は短い。 ただ話ごとの区切りがすっきりしていてテンポ良く場面が進み 普段18禁PCゲームやってるせいかエロシーンがないぶん相対的に物語の部分が長く感じた。 そのため「短い!」とは思わない。 冗長でもなく、スカスカでもないという良い塩梅でした。 イノグレにしては攻略・分岐がかなり易しい。 攻略サイトや大型掲示板での情報がいらないイノグレとか久々。 【シナリオ】 キャッチコピーの「女の子を好きに為ったらいけないんですか?」や OPムービー、公式の雰囲気などから『とにかく露骨な百合』が強く、 王道だけど深みないんじゃないかとか思ってたけど 結果として「適当言ってすみませんでした」と謝罪するほどに予想を上回る出来でした。 もうちょいゆるい

    『FLOWERS』感想 : シキ集積所
    top-poi
    top-poi 2014/05/05
    "精神的な繋がりを重視"あっ……(察知)。"『女の子同士である意義』がある内容になっていて鼻につかなかった。" 『女の子同士である意義』という謎の指標に対する違和感をいつか一つの記事でまとめたい。
  • Innocent Greyが百合?でも誰か死ぬんでしょ?死なないの? 新作『FLOWERS』について杉菜水姫に聞いてみた - ライブドアニュース

    一般的に美少女ゲームと聞いたらどんなものを想像するだろうか。かわいい女の子たちに振り回されるドタバタコメディの学園もの――などを思い浮かべるんじゃないだろうか。 多くの美少女ゲームについてはその想像で間違ってはいないだろう。いわゆる"萌え"というものをふんだんに盛り込んだコンテンツだ。2000年以降の多くの作品において、この"萌え"をどう活用し、描写していくかが重要視されてきた。これはゲームだけではなく、アニメやライトノベルなどオタク文化に関わるもの全てがそう言える。 しかし、美少女ゲーム界において、あえて「萌えは必要ない」と公言するブランドがある。Innocent Greyだ。 Innocent Greyは昭和の初期を舞台にした猟奇的で耽美な世界観と完成度の高いシナリオ、精緻な美しいCGで目を覆いたくなるようなグロテスクな死体を描きあげる稀有な美少女ゲームブランドだ。2008年には代表作

    Innocent Greyが百合?でも誰か死ぬんでしょ?死なないの? 新作『FLOWERS』について杉菜水姫に聞いてみた - ライブドアニュース
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    top-poi 2014/05/05
    "恋愛は恋愛でも、肉体的なつながりではなく、もっと心のつながりを重視したプラトニックで静かな世界観を大切したかったんです。"あかんやつやこれ。
  • みやきち日記

    top-poi
    top-poi 2011/01/31
    “同性愛の性的な部分ばかり誇張して偏見を強化し、キヨラカな「百合」との切断作業を行って喜ぶという、十年一日のごときホモフォビア漫画だと言えましょう。屑ですな屑。”
  • 「百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってさー - みやきち日記

    百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってあるじゃないですか。いや、そこまで言い切らないにしても、「百合はプラトニック、肉体関係があるのはレズ」みたいなさ。 そういうこと言う人って、自分が「レズビアンにはプラトニック恋愛などない」と決めつけているのと同じだということになんで気づかないんでしょうか。 もっと言うと、レズビアンを人間扱いしてないよね、こういう人。レズビアンだって人間なんですから、ウブい思春期もあり、告白できずに終わった片想いもあり、相手の顔を見るだけで天にも昇る気持ちになるプラトニック恋愛だってありますよ当然。もっと言うと、「レズビアンでかつAセクシュアル」という、つまり女性は好きだけどセックスはしたくないっていう同性愛者だってもちろんいる*1のに、なんでレズビアンは全員性的な存在みたいに決めつけられなきゃいけないの。その失礼さに、なんで気づかないの。 「わたしは女性同士のプラ

    「百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってさー - みやきち日記
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    top-poi 2009/09/29
    “セックスしたとたんに汚い/エロエロな『レズ』」っていう線引きは、「処女は綺麗だが、非処女は中古の肉便器」っていう発想~” 潔癖処占厨と百合厨は発想の根底が同じだと思いまする
  • 「季刊エス 2009年7月号」内『百合の薫り』

    「障害萌え」が希求する「百合ブーム」とレズビアン差別 〜「季刊エス 2009年7月号」内『百合の薫り』 2009年は、 志村貴子『青い花』、 いけだたかし『ささめきこと』、 石見翔子『かなめも』といった 人気百合漫画のTVアニメ化が実現した、 日百合文化において特筆すべき年である。 それらの放映に先駆け、 飛鳥新社「季刊エス」2009年7月号では、 『百合の薫り』と題し、 47ページ(イラスト集含む)にも及ぶ大特集を組んでいた。 同特集は、 百合作品を手掛ける漫画家として 志村貴子、いけだたかしに加え、 『乙女ケーキ』のタカハシマコ、 『マンガの作り方』の平尾アウリ、 さらにはレズビアンおよびバイセクシュアルの当事者として 元「アニース」編集者の萩原マミと 写真家の戸崎美和のインタビュー記事を掲載している。 しかし、志村貴子といけだたかしはともかくとして、 とくに話題性もないタカハ

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    top-poi 2009/09/23
    これは本当にひどい企画。“個人的な意見なんですが、BLや百合は、同性愛という悩みを抱えながらも愛し合う。「ジレンマのある恋愛って素敵!」という要素もあるんじゃないかと……。 ”
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