いやあ戦車道っていいですよねえ(シベリア超特急 ああ~秋山殿もふもふしたいです。むしろ飼いたい。 ゆのニーマウス(id:yunonymous)さんらと大洗にも行きましたが、大洗は空気もきれいですごくいいところでした。あんこう鍋も初めて食べましたが、見た目から想像できないくらいさっぱりした味でいくらでも食べられる。帰ってから数日間、作中でも出てきたアウトレット併設の市場で買った干し芋を杏さんヨロシクかじってました。 いわゆる聖地巡礼的な行為に及ぶほどにはガルパン気に入っているのですが「個性的な女子高生がいっぱい出てきて、競技に打ち込んで他校と試合して、主人公はその競技に秀でてるけどあまりやりたくなくて、技術面では姉もすごい」という設定、見る度に「これって咲-saki-っぽいよな」と思ってました。 でも咲-saki-(以下咲とします)にはあんまりはまらなかった。一期はとりあえず見てるんですが、
DG-Lawさんのブログでの遣り取りから,咲世界における「魔物」とはいかなる存在なのかとちょっと考察してみる気になった。 nix in desertis:咲関連の気になったもの(12年12〜13年1月頃) ここでDF-Lawさんは「相手の当たり牌がわかるのが魔物の基本性能」という仮説を提唱しているが,それに対してわたしは反対のコメントをした。その遣り取りを以下に掲げる。>特殊な事例を除き「相手の当たり牌が大体わかる」のが魔物の基本性能のような気がするどうなんでしょうねこれ。魔物であることと手牌読み能力は独立したものと考えるのが自然では。魔物というのはあくまで能力の強さによる分類であってその基準となる能力の中に手牌読みが含まれているかは別問題ではないかと。でもそう考えるところたんが「場の支配+手牌読み」でてるてるが「連続和了+手牌読み」で咲さんが「点数調整+手牌読み」と複数の属性を持っている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く