2014年7月8日のブックマーク (1件)

  • 『咲-Saki-(8)』(小林立、 スクウェア・エニックス)感想 - 石壁に百合の花咲く

    全国大会突入。友情、努力、そして成長 麻雀百合漫画、第8巻。4校合同合宿の後半から、全国大会第2戦先鋒戦の途中まで。キャラたちが友情を深めつつ成長する王道展開の中、百合では桃子&ゆみのバカップルと、意外なところで福与アナウンサー&小鍛治プロが健闘中。エロがあざといのが玉に瑕か。 友情・努力・成長 報道陣から長野県のレベルを軽んじられた優希が、予選で戦ってきた面々の顔を思い浮かべながら なんだか… みんなをバカにされたみたいだじぇ… と静かな怒りに燃える場面(p. 148)がぐっときました。これだけでも名シーンなのですが、ポイントはその後の彼女の戦いっぷり。合宿で純や衣から吸収したことがひとつひとつ生かされ、県予選時より一段上の強さを見せつけてるんです。合同合宿が単なるファンサービス用の美少女浴衣温泉麻雀大会ではなく、友情と成長のステージでもあったことがよくわかる、痛快な展開でした。 優希以

    『咲-Saki-(8)』(小林立、 スクウェア・エニックス)感想 - 石壁に百合の花咲く
    top-poi
    top-poi 2014/07/08
    私は乳の五月雨、ケツフェスティバルについては感覚が麻痺したのか何も思わなくなってしまいましたなぁ。/↑それはありえるかもですね。私は信者やってるうちに気づいたら「りつべが元気そうで何よりです」でした。