2016年11月1日のブックマーク (1件)

  • 【検証】再び眼鏡の屈折に着目して1巻から読み返して気付いたこと : SYNTH 2006

    はじめに 以前眼鏡の屈折に注目した記事を書きましたが、今回はそちらを掘り下げた記事を作成しました。 前回の検証ではキャラクターによって屈折表現の有無が存在し、小林立先生はキャラクターの視力をも設定しているのではという点に気づきました。 この屈折表現をもう少し詳しく調べることで"どのキャラがどれだけの視力をおもちか"がわかるのではないかと思い立った次第です。 善は急げで早速検証してみました。 単行1巻から15巻までの「眼鏡フレームの中に頬が描かれている」コマを全て集計しました、その数277コマ! そして集計結果をランキング形式にまとめました、結果は以下の通りです 登場したコマ数が極端に少ないキャラ(まこの父や内木一太氏などは除いてます) 屈折表現の発生率が高い、上のキャラほど"なんというか目が悪そう"な感じしますね。 サトハ先生は集計対象のコマが30もあるのに関わらず一切の屈折表現が見られ

    【検証】再び眼鏡の屈折に着目して1巻から読み返して気付いたこと : SYNTH 2006