ブックマーク / hannover.hateblo.jp (45)

  • 戒能プロ考察 その3 謎だらけのキングについて - hannover’s diary

    前回の記事ではテスカトリポカについての考察を書きましたが、今回はその他にここ1年ほどで新たに語られた戒能プロの情報をまとめつつ再び戒能プロの能力が具体的にはどのようなものなのか考えてみようと思います。 二年ほど前に一度戒能プロについて考察した記事がこちら:戒能プロ考察まとめ - 私的素敵ジャンク まずは昨年の立先生の日記に以下のような記述がありました。 15.01.13 戒能プロは生まれが松山で3歳から石鎚山付近で高校から大生院です。 また、編では3度、戒能プロが自らの能力について語るシーンがありました。まず最初は146局[絶望]から。これは爽くんがアッコロカムイとホヤウカムイを出した場面のものですね。 戒能「スネイクとオクトパスですね」 瑞原「はやっ!?ホントに?」 戒能「スネイクというかマヤのククルカンに似てますね…私もここからではちょっと…」 瑞原「よしこちゃんが呼び出すアレもイヤ

    戒能プロ考察 その3 謎だらけのキングについて - hannover’s diary
  • 戒能プロとの考察 その4 大生院と石鎚山について - hannover’s diary

    前回の記事でも触れましたが、立先生のブログで戒能プロの出身について次のように書かれてました。 15.01.13 戒能プロは生まれが松山で3歳から石鎚山付近で高校から大生院です。 なかなか細かい設定ですね。そこで今回は石鎚山および大生院について簡単にまとめつつ戒能プロとのつながりについてざっと書きなぐってみました。 石鎚山は愛媛県にある標高1,982mの西日で最も高い山です。日七霊山の一つともいわれ、昔から修験道のとても盛んな山でした。またも修験道…もはや咲-Saki-といったら修験道みたいな感じになってきましたね。 そして大生院は愛媛県新居浜市にある地名ですね。かつては往生院村と呼ばれていたのですが、「往生」の字が死を連想させるという事で現在の大生院という名前に変更されました。 この往生院という地名の由来は、現在もこの地に存在する正法寺というお寺が往生院とも呼ばれていた事にちなみます。

    戒能プロとの考察 その4 大生院と石鎚山について - hannover’s diary
  • 戒能プロ考察 その2 テスカトリポカと照魔鏡の関連性について - hannover’s diary

    今回のお話は以下の記事の続き…というか新たに判明した設定や発言を基に改めて戒能プロについて考えてみようという主旨の記事です。…と言ってもまだ戒能プロについては謎だらけなのでまだその3、その4…と続いていきそうですが。 戒能プロ考察まとめ - 私的素敵ジャンク 第156局[両親]では戒能プロの高校時代のお話が初めて語られましたね。 戒能「宮永照は東一局を捨てて相手の質を見極めます。打ち筋やクセや考え方の変化を見抜いたりはできないようですが。スペシャルなものを持ったプレイヤーの特質だけをその1局だけで見抜いてしまう、照魔鏡のような―私は初手テスカトリポカでそのエフェクトから逃れることができたのがラッキーでした」 宮永照の照魔鏡については阿知賀編で既に登場してましたね。 ここでの解説で小鍛治プロが「対戦経験のあるプロの話では質的なものを見抜く照魔鏡のようなもの」とコメントしていましたが、つま

    戒能プロ考察 その2 テスカトリポカと照魔鏡の関連性について - hannover’s diary
  • 辻垣内智葉と火消しの血 - hannover’s diary

    ※舞台探訪報告も兼ねてるので画像多めです。 先日発売された咲-Saki-15巻の表紙の舞台探訪に行ってきました。 ところでこの背景、よく舞台探訪される方ならどこにあるのかすぐにぴんと来たと思うのですが、過去にも背景として登場した事があります。 それがこちら、第105局で準決勝直前にガイトさんが登場したワンシーンですね。 場所は中央区浜町の隅田川沿いのエリアとなります。この辺りは他にも 15巻の裏表紙や 13巻のラストで何故かミョンファが泣いていた場所や 第116局でハオが座っていたベンチなんかもすぐ近くにあり、臨海女子のメンバーが登場するシーンではおなじみの場所となっています。 …とするとですよ、このように頻繁に背景として登場するという事は実はこの場所のすぐ近くには臨海女子の学校があるとか寮があるとかそのような設定があるんじゃないか、そのように考えるのはとても自然な事ですよね。 参考:麻雀

    辻垣内智葉と火消しの血 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2016/04/09
    「なかなか消えない炎だ」は気付かなかった。
  • 小林立先生のブログ内における咲-Saki-に関する質問回答のまとめ - hannover’s diary

    立先生はここ数年ブログで咲-Saki-に関する読者からの質問に答えてくださいましたが、その回答の数も既にかなりのものとなっています。 未だにこの質問コーナーでしか明らかになっていない設定も数多くあって、最近ではいざその設定を確認しようとするとしてもブログから目的の回答を探し出すのにかなり苦労する事が増えてきたので、その回答を各校別にまとめてみました。 あくまで自分用のメモなので見やすさとか全然気にしてないですし、立先生の回答とは表現が微妙に異なるものもあるのでその点はご注意を。 立先生のプライベートに関する事だとかキャラのデザインに関する事だとかゲームの内容に関する事など、編と直接関係の薄い一部の質問はここには載せてないです。 また、質問の回答がその後編で説明されたり14巻の設定表に掲載されたりした場合もここには載せてません。 後ろの数字はその回答が掲載されたブログの日付です。ブログが

    小林立先生のブログ内における咲-Saki-に関する質問回答のまとめ - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2016/01/10
    ちょー便利だよ―。/来たる日(『咲-Saki-』最終回後)は裏設定解説ファンブックを出してほしい。
  •  全国大会の控え室の部屋番号は試合結果を暗示してるのか? Bブロック準決勝結果発表 - hannover’s diary

    もう2年以上前の話になりますがこんな記事を以前書いた事がありました。 全国大会の控え室の部屋番号は試合結果を暗示しているのかもしれない - 私的素敵ジャンク そしてどうやらYGの咲-Saki-の最新話で準決勝の試合が終了したようですので改めてこのジンクスについてざっと振り返りつつ決勝戦の展望について書いてみようかと思います。 まずは準決勝の各校の控え室について振り返ってみましょう。 まず清澄高校の控え室の部屋番号はA305。 姫松はA304。 臨海はA303。 有珠山については最後まで部屋番号が明示されなかったと思うのですが、内部の描写から明らかに宮守などと同じ控え室を使っていると思われるのでA302号室が有珠山の控え室となります。この辺りの詳しい解説は上の記事に書いたのでそちらを参照してください。 そして、同じ控え室を使っている他の学校と阿知賀編の準決勝までの試合結果からこのような法則が

     全国大会の控え室の部屋番号は試合結果を暗示してるのか? Bブロック準決勝結果発表 - hannover’s diary
  • 山人という言葉で繋がる宮守と永水 - hannover’s diary

    『幽界物語』あるいは『幸安仙界物語』とは江戸末期に書かれた神界へ赴いたとされる嶋田幸安の話を参澤明が記録したものです。このお話の初めに彼が仕えた仙人についての記述があります。 …翌十一日の夜眠り覚る折から暁頃叉昨日逢たる如き神人忽然と来たり供に霊空に乗じ九州の地へ行き赤山に登り、神仙の館へ参り、清浄利仙君と申す仙君に拝啓す、此利仙君と申すはもと仁徳天皇の四十一年癸丑産にして、其後人間に出で候、御名は藤原平次と申してよき官人にてありけるが、… 幽冥界研究資料. 第1巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション 実はこのは藤原利仙さんの元ネタが記された書物なんですが、太字の部分を見ればわかるように九州の赤山に住むかつて藤原平次という名前だった清浄利仙君という仙人がモデルだから九州赤山高校の藤原利仙という名前なんですね。ものすごいそのまんま。 ちなみにどうでもいい事なんですが、九州の赤山ってウィ

    山人という言葉で繋がる宮守と永水 - hannover’s diary
  • 永水の六女仙の元ネタである『霧島山幽境真語』のご紹介 - hannover’s diary

    遅ればせながら皆さまあけましておめでとうございます。昨年の途中からめっきりブログの更新頻度も落ちてしまいましたが、今年もこんな感じにたまーにブログ更新していくんじゃないかと思うのでよろしくお願いいたします。 立先生の日記が更新されて新たな設定が幾つか明らかになりましたね。興味深い点はいくつもあるのですが、やはりその中でも永水に関する設定はとても衝撃的なものでした。永水に関する設定で重要なポイントは 霧島神境と神境の海はこの世界とは異なった特別な場所 神境には色々な山から辿り着く事が出来るけど入口の山と別の山へと出る事は出来ない の二点になりますが、この内の1つ目のポイントである霧島神境が通常の世界とは異なった特別な場所であるという点については、作中にも出てくる「六女仙」というキーワードの元ネタである『霧島山幽境真語』を読んでみる事で多少なりともヒントが得られるのではないかと思うので、その原

    永水の六女仙の元ネタである『霧島山幽境真語』のご紹介 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2015/01/17
    隠れ里、日常の世界との境界というのは伝奇の王道であり浪漫である。
  • 隠れ念仏から永水女子の設定の根源を探る - hannover’s diary

    16世紀中ごろから西南戦争が終結する明治10年ごろまで鹿児島県を中心とした旧薩摩藩と旧人吉藩では浄土真宗(一向宗)の信仰が禁じられていました。何故この二つの藩だけが信仰を禁じられたのかについては諸説あるのですが、その弾圧は過酷を極めたので、それを避ける為に彼らは講と呼ばれる秘密組織を作って陰ながらに一向宗の信仰を続けました。そんな人たちや集団の事を「隠れ念仏」と呼びます。 隠れ念仏の人たちは藩の監視の目からは隠れる一方でこっそりと浄土真宗の山である京都の願寺との繋がりは保ち続けていました。弾圧を受けながらもあくまで教義としては正統であり続けようとしたのですね。 ちなみによく似た言葉として「隠し念仏」と呼ばれるものがあるのですが、こちらは一般的には浄土真宗の中でも異端扱いされる秘密主義的な信仰の事を指し、岩手県を中心とした東北地方のものが特に有名です。隠れ念仏と隠し念仏は論文やの中でよ

    隠れ念仏から永水女子の設定の根源を探る - hannover’s diary
  • ころたんの名前の呼び方について - hannover’s diary

    先日の某所での話題が面白かったのでメモとしてまとめておきます。既にご存知の方も多いかもしれないですが、ころたんが他人を呼ぶ時はほとんどの場合カタカナで名前が表記されます。どうしてカタカナなのかはわかりませんが、のどっちの事をノノカと呼ぶころたんの事ですしちょっと舌足らずなころたんの喋り方を表現したものなのかもしれないですね。畢竟とか塵芥とか神算鬼謀とか難しい言葉遣いはたくさん知ってるころたんなのに名前はすらすら言う事が出来ないなんてかわいいですね。 ただ、この設定はわりかしブレがあって初期は透華や原村と漢字呼びしていたり最近でものどかやしずのを平仮名呼びしたりとちょくちょく間違えてる事があります。ただ、しずのは他に呼んでるシーンがないのでわかりませんがほとんどのケースでトーカやノノカと呼んでいるので、ころたんが他人をカタカナ呼びする事は間違いないみたいです。 そんなころたんがただ一人だけ一

    ころたんの名前の呼び方について - hannover’s diary
  • 神境についての若干の考察 - hannover’s diary

    お久しぶりです。同人誌も書き終えて宮守については調べ物もひと段落したので、永水についてそろそろ格的に調べないとなーと思ってる今日この頃。ただ、ここ最近は中々まとまった時間がとれなくて、下手したらこのまま何か月もブログを放置してしまいそうなので、あまり大した事ではないですが思い付いた事をいくつかメモ代わりに残しておこうかと思います。 「つき」の話 何か幸運な出来事があった時って「今日はついてる」って言ったり、それこそ麻雀のような時として運が勝敗を左右するゲームでは「ツキが回ってきた」とか「ツキに見放される」とか言うじゃないですか。この場合の「ツキ」というのは漢字では一般的に「付き」と表すらしいですが、それこそ「幸運の神様がついている」とも言ったりするように「憑き」の意味も当然含まれていると思います。咲-Saki-で「憑いている」キャラといえば姫様ですが、カンするとほぼ確実に有効牌がくる咲さ

    神境についての若干の考察 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/06/12
    お、私敵さん復活。
  •  塞さんの髪の色について考えてみるよ - hannover’s diary

    皆さんもうご覧になったと思いますが、アニメの14話が現在配信中ですね。アニメで遂にちゃちゃのんと塞さんが初登場!!…だったのですが、ちょうどこの部分の作画がイマイチだったせいか塞さんの髪型や色について色々言われてますね。 【画像ネタ】ついに作者自ら百合の道へ……!? [ ニワカ咲き ] ボンバーマンは流石に女の子のあだ名にはかわいそうだからやめて差し上げろ …うん、まぁ確かに塞さんのあの和風の雰囲気に赤は確かに違和感を感じるかもしれません。けど、立先生だって色を設定する時に全くそのあたりについて考えてなかったという事はないはずです。ならばここは上埜さんと同じようにこう考えてみましょう。塞さんの髪の色が赤なのはきっと何らかの意味があるはず…と。 という訳で、塞さんについてちょっと復習です。より詳しく塞さんについて知りたい方はこちらの記事を見て下さい。 以前も言ったように塞さんの元ネタである塞

     塞さんの髪の色について考えてみるよ - hannover’s diary
  • 咲-Saki-全国編 第4局「東風」感想 - hannover’s diary

    原稿が全然進まないよ!(あいさつ)今回から麻雀格的に始まった事もあり、これまでに比べたら僕が気になるポイントは少なかった印象ですね。 戒能プロが個人的に小蒔ちゃんに注目しているのは単に彼女の実力ゆえなのか、それともはるるの従姉妹である事が関係しているのか。その理由は不明ですが、今回は彼女の目に注目してみたいと思います。 咲-Saki-のキャラクター達は能力発動時に目から様々な光を発します。そして、その中で戒能プロと同じ緑色の光を浮かべていたのは 怜ですね。全部確認した訳じゃないので、ひょっとしたら他にもいたかもしれないけど、僕の記憶では緑色は彼女だけだったはず。*1 アニメスタッフが戒能プロの能力の詳細を教えてもらっているのかどうかはわかりませんが、ひょっとしたらこれが何かのヒントとなる可能性もあるのでとりあえず自分の頭の中には入れておこうと思います。 今回の控え室シリーズ。という事で

    咲-Saki-全国編 第4局「東風」感想 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/05/19
    "咲-Saki-において山がキーワードとなってるのは僕は去年の1月に既に指摘していたんですよ。(ドヤ顔)"
  • アニメとかコミックとかの感想色々 - hannover’s diary

    全国編のアニメとかBD特典コミックとかの感想や気になる事とかが少しずつ貯まってるので、まとめて更新。 咲-Saki-全国編第11局「脅威」 霞さんの攻撃モードについてはあまり新たな情報は得られませんでしたが、今回アニメを鑑賞していてふと姫様ってどのくらいの時間二度寝してたんだろう?って事が気になったので調べてみる事にしました。 二度寝の開始は先鋒戦のオーラスのタコスがリーチした直後でしたね。画像はその直前の漫ちゃんが爆発せずに末原先輩が顔をしかめるシーン。なので、姫様の二度寝が始まったのはだいたい午前9時40分といった所でしょうか。 そして二度寝から目覚めたのは今回のお話の大将戦の後半戦東一局二場で霞さんが攻撃モードに転じた時ですが、こちらはその直前直後には時計は登場していないので一番近いシーンを探してみたところ、咲さんが姉帯さんの先負を受け流して嶺上を和了る大将戦後半戦東四局のこのシー

    アニメとかコミックとかの感想色々 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/03/30
    "まさかこんな所から胡桃ちゃん=ザシキワラシ説が立証される事になるとは思いませんでした"(^c^)b
  • 神代小蒔の神降ろしについての考察 - hannover’s diary

    「ついてますね」 と言った戒能プロの台詞と第04局で姫様が言った ”ごめんなさい少し寝てました” からの 「つかれてるとたまに」 は恐らく同義。 「憑いてますね」 と 「憑かれてるとたまに」ある種、これこそが真のオカルトw [44926&45927] TVアニメ 【咲-Saki- 全国編】 第05局 <神鬼> 44926&45927の田中さんのこの指摘、何気なく書かれてますが僕にとっては凄く衝撃的な一文でした。 ここでの姫様のセリフ「つかれてるとたまに」を僕は今まで「疲れてるとたまに」の意味でしか解釈してきませんでした。しかし、もしこの指摘通りに「憑かれてるとたまに」という意味もあるのだとしたら、つまり姫様はこう言ってもいる訳です。神様を降ろしている時でも自分は常に眠っている訳ではない、と。僕はすっかり勘違いしてたんですけど、ひょっとしてみんなこっちの意味で理解してたのかな…? これまで僕

    神代小蒔の神降ろしについての考察 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/03/16
    アカイイト解釈だと鬼は隠(おん)が訛ったもので、この世ならざるもの全般、歴史から隠されたもののこと指す。姫様が鬼になるのは自分の意識が引っ込んで(隠れて)神懸かりの力が降りたことを指す、と今考えた説。
  • 咲-Saki-全国編 第6局「萎縮」感想 - hannover’s diary

    咲さんかわいい!な6話の気になった点について幾つか。 今更な話ですけど、次鋒戦終了時で有珠山と八桝がちょー健闘してるって言われてるって事は成香ちゃんや誓子ちゃんが思った以上に頑張ったという事なんでしょうかね?ダヴァンの口ぶりからするにガイトさんがサンコロなのは間違いないと思うんですけど。 さり気なく佐藤アナが戒能プロをディナーに誘っていて笑ってしまいましたwもし原作でもこの2人が実況、解説してたらはやしことかどうなってたんでしょうね。 藤原さんが小蒔ちゃんをライバル視しているのは前回の感想でも書いた通り、2人の元ネタを考えれば当然と言える事なんですが、九州赤山高校は団体戦にもエントリーしてたんですね。 この場面に仙女の服を着た人物はいないみたいですが。九州赤山高校は決勝に進む前に永水に敗れてしまったのか、藤原さん以外は仙女服を着る訳ではないのか気になる所ですね。 最初に見た時は気付かなかっ

    咲-Saki-全国編 第6局「萎縮」感想 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/02/15
    桃は呪的逃走譚の三つのアイテムの一つでしたかね。サルタヒコの塞と役小角のしずでチーム天狗を作ろう(提案)。
  • 戒能プロ考察まとめ - hannover’s diary

    ふと戒能プロについて気になったので彼女についてさくっとまとめてみました。内容については先に戒能プロについて考察された以下のブログをまとめてそれに自分なりの解釈を少し加えたものになります。 何の変哲もない咲の地名紹介 : 愛媛県代表・大生院女子と戒能プロ 戒能プロの金輪は何なのか? 戒能プロがイタコでない可能性 [ 麻雀漫画まとめ ] 戒能プロの謎-アルカ茄子 冬 咲-Saki-の戒能良子さんについて カード番号:S-07 名前:戒能良子 二つ名:The Spook 所属チーム:松山フロティーラ 年齢:20歳 誕生日:4月10日 出身:長野県愛媛県 身長:161cm 体重:53kg 経歴:大生院女子-松山 昨年はルーキーオブザイヤーとシルバーシューターを受賞する活躍。 変幻自在のプレイを見せるホープ。 また、コミック初登場時には以下の意味深なセリフが幾つかありました。 これらの情報から判明す

    戒能プロ考察まとめ - hannover’s diary
  • 咲-Saki-全国編 第5局「神鬼」感想 - hannover’s diary

    世界最大のアニメ雑誌をアピールしているアニメグラフ誌は次号において咲-Saki-全国編を特集するそうで、現在HP上で『ファンが選ぶ名場面ベスト10』 投票を行っています。 アニメグラフ-ビジュアルを読む、目で触れる、特大キャラクター・グラビアマガジン- 投票は2月10日まで。興味がある方は投票してみてはいかがでしょうか。しかし、A2サイズの雑誌って凄いですね…。 という事でちょっと余裕がないので簡易的な更新になりますが、今回もアニメ咲-Saki-全国編を見て気付いた事を書いていきましょう。 姫様についてトシさんが色々と語っていましたね。おおよその事についてはこれまでもブログで何度か書いてきましたが、アニメから咲-Saki-の世界に入った人も数多くいると思うので、ざっとその内容について解説してみようと思います。 まず、トシさんが言っていた「あまのやえたなぐも〜」とは何を言っているのか。これは

    咲-Saki-全国編 第5局「神鬼」感想 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/02/07
    藤原利仙
  •  咲-Saki-全国編 第1局「上京」第2局「応援」感想 - hannover’s diary

    遅ればせながら咲-Saki-全国編のアニメの気になった点を書いていこうと思います。毎週、咲-Saki-のアニメが見れるなんてちょー楽しみだよー。最近あまり時間がとれない日々が続いてるんですが、可能なら毎週感想をきちんと書いていきたいですね。 1話は既に先行上映会で見ていましたが、それでもやはりTVで見るとまた違った感動がありますね。まさかの宮守が主役みたいな扱いで驚きました。このシーンで胡桃ちゃんが塞さんにトシさんたちが電車に乗っていたかどうかを尋ねたのはさり気ない伏線ですね。 姫様がいるここは控え室…なんでしょうかね?先鋒なら試合を終えてもう神社で休んでる可能性もありますが。もし、ここが控え室なら全国大会の控え室も他と全く趣が違いますし、永水は大会運営者から優遇されてるのかな?ひょっとしたら永水が修行の為に麻雀の大会に参加するようになったのは、大会運営者の誰かにそのように仕向けた人がいる

     咲-Saki-全国編 第1局「上京」第2局「応援」感想 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/01/16
    どなたかが以前言っていましたが、冷やしとーかと姫様はまだ発展途上なんでしょうか。
  • 自分なりの咲-Saki-考察記事の作成方法について その1 - hannover’s diary

    遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。今年も咲-Saki-についてメインにマイペースにブログを更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。 新年最初の記事という事で、普段書かないような事について何か書いてみようかと思っていたのですが、日刊・咲-Saki-さんが今日から始める咲ブログ講座 「ブログの選び方」の中で「考察記事を書くにはどうすればいいか」という記事を書かれるかもしれないとおっしゃっていました。なので、最初はそれに便乗させてもらおうかと思ったのですが、日刊・咲-Saki-さん曰く、 との事なので、バトンを振られたという事で自分なりの咲-Saki-考察記事の書き方について今回は書いてみようと思いますwまぁ、こんな記事の需要はほとんど無いでしょうが、もし一人でも自分で咲-Saki-の考察をしてみたいという人のヒントにでもなれば嬉しいですね。ただ、すっごく文章がぐ

    自分なりの咲-Saki-考察記事の作成方法について その1 - hannover’s diary
    top-poi
    top-poi 2014/01/06
    後で何か書く。