2021年2月23日のブックマーク (1件)

  • 産後鬱→虐待になりそうになった話

    虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通

    産後鬱→虐待になりそうになった話
    top51ists5
    top51ists5 2021/02/23
    このエントリーを批判してる人って心の底から「育児」というものが他人事なんだろうな。でなきゃ恵まれた環境で育児をして苦労ゼロだったか。子供はとーっても可愛い。でもしんどいこともある。その二つは両立する。