auユーザーで必ずチェックしたい条件とは?auユーザーは、ドコモユーザーと違い、多少複雑なので、きちんと説明していこうと思います。 cdma2000(Band BC0)に対応していること!前回、DSDSについてご説明しましたが、改めてご説明します。 簡単に言えば、2枚の回線を同時に待ち受けられる機能です。 例えば、auの音声回線と、格安のドコモまたはauの回線を1つの端末で使うことができます。 回線契約が書き込まれている「SIMカード」を1つの端末に2枚挿すことができます。 安く抑えるためには、auでは音声だけを使い、格安回線で通信を使うのがベターです。 携帯電話の通信は、日本では3Gと4G(LTE)の2種類があります。 DSDSは、LTE+LTEで待ち受けることは、現状ではできません。LTE+3Gのみです。 片方はLTEで通信+通話を,片方は3Gで通話を待ち受けることができます。 ここで