2009年11月12日のブックマーク (5件)

  • 「FINAL FANTASY XIV」,新たに2クラスの概要が公開に&「FF XIII」初回生産分にはFF XIVのゲーム内シークレットアイテムコードが同梱!

    「FINAL FANTASY XIV」,新たに2クラスの概要が公開に&「FF XIII」初回生産分にはFF XIVのゲーム内シークレットアイテムコードが同梱! 編集部:大路政志 スクウェア・エニックスが2010年内のサービス開始を目標に開発を進めている期待のMMORPG,「FINAL FANTASY XIV(ファイナルファンタジーXIV)」(PC / PlayStation 3)。4Gamerではこれまで,取材記事やインタビュー記事などを通じてさまざまな情報を掲載してきたが,今回は新たに,Gladiator/Pugilistという二つのファイター系クラスと,FF XIVのゲーム内シークレットアイテムに関する情報が公開された。 ファイナルファンタジーシリーズのファン,およびMMORPG好きは,あわてて新情報をチェックしてほしい。これまでの情報を追い切れていないという人は,以下の関連記事を参照

    「FINAL FANTASY XIV」,新たに2クラスの概要が公開に&「FF XIII」初回生産分にはFF XIVのゲーム内シークレットアイテムコードが同梱!
    topiyama
    topiyama 2009/11/12
    やっぱりモンク登場。/FF13初回生産分の『キャンペーンコードを登録することで,FF XIVのゲーム内シークレットアイテムが入手できる』 ベータチケットではない模様。これでFF13の販売本数がFF11ユーザー人数分減るかも?
  • 脳波(など)でゲームを操作するコントローラ「Emotiv EPOC」,ついに北米で発売

    脳波(など)でゲームを操作するコントローラ「Emotiv EPOC」,ついに北米で発売 ライター:朝倉哲也 手でキーを押すことなく「考える」だけでゲームがプレイできるという,SF映画のようなデバイス,「Emotiv EPOC」がついに一般発売されることになった。発売開始は2009年12月21日で,価格は299ドル。ただし,発売地域は北米のみで個数限定ということなので,日からの購入は,現時点ではちょっと難しいようだ。 Emotiv公式サイト Emotiv EPOCは,ヘッドセットに取り付けられた14個のセンサーで脳の活動をキャッチし,さらにジャイロによって頭の動きなどを計測してゲームの操作を行うというもので,PCとはUSBで接続し,リチウムバッテリーにより12時間の連続使用が可能となっている。 2008年のGDC会場で公開されており,4Gamerでも記事を掲載しているので覚えている人も少し

    topiyama
    topiyama 2009/11/12
    これで「戦場の絆」にサイコミュ兵器がいよいよ投入される…訳はないか
  • ドクターペッパー牛乳できました :: デイリーポータルZ

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    topiyama
    topiyama 2009/11/12
    おいやめろ。ロクに入荷しないドクタペが売れちゃって俺が買えなくなるじゃねーか。
  • 時代を駆ける:富野由悠季/4 宮崎駿監督に近づきたい - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇YOSHIYUKI TOMINO <67年に虫プロダクションを退職してフリーになって以降、プロダクションの発注で、絵のコマとセリフを入れる「絵コンテ」を数多く手掛け、「コンテ千切り」「さすらいのコンテマン」の異名をとった。そしてテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」(74年)や「母をたずねて三千里」(76年)の絵コンテを担当し、両作品の監督だった高畑勲さん(74)とアニメーターだった宮崎駿さん(68)に出会った。その仕事ぶりは衝撃だった> 自分では多少演出ができると思っていたけど、フリーになってプロダクションを渡り歩いて仕事をしていると、「お前の絵コンテ、ひどいよね」と言われる意味もわかるようになりました。そこで高畑さん、宮崎さんに出会って、物語を次の世代に伝える仕事が持っているスリリングさを見いだせました。 お二人は子ども向けに作る気がさらさらなかった。子ども相手なのに、かみ砕いたセリ

    topiyama
    topiyama 2009/11/12
    『ライバルじゃないんです。全面的に認めることのできる才能に接していればせめて近くに行けるようになりたいじゃないですか。そう思い続けないと、僕程度の人間は怠けますから。』
  • 「ステージに立ってすみません!」日比谷にこだましたアニメとロックの正面衝突

    絶望したァ! 筋少(筋肉少女帯)ばりのプログレッシブ&ヘビーサウンドを隠れ蓑に、うら若き女性声優の萌えボイスをロックの聖地に響かせるオーケンに絶望したァ! ……とでも形容すべき、アニメ『さよなら絶望先生』のキャストが一堂に会したトーク&ライブイベント「絶望葬会in日比谷野音」が10月31日、日比谷野外音楽堂で開催された。 明快な現代日批評である原作マンガの毒を薄めることなく、「なんでもアリ」のアニメ化に成功した『さよなら絶望先生』。音楽制作にもその冒険精神はいかんなく発揮され、これまでオンエアしたTVシリーズ3期の主題歌すべてを「大槻ケンヂと絶望少女達」が担当してきた。その集大成であり決起集会ならぬ「絶望葬会」は超満員。立ち見のファンが通路にまで溢れかえり、暴動寸前の熱気が立ちこめる。 いまかいまかと第1部開演を待ち望むオーディエンスを最初に歓迎したのは、ウェブラジオ『さよなら絶望放送』

    「ステージに立ってすみません!」日比谷にこだましたアニメとロックの正面衝突
    topiyama
    topiyama 2009/11/12
    観客席は、大槻ケンヂファン+原作ファン+アニメファン+男性声優ファン+女性声優ファン+シャフトのスタッフ(原作スタッフは欠席)のごった煮状態。オーケンさんのMCも余所余所しかったんで全員アウェーでした。