第1回:アニメーター志望からゲームの世界へ ※取材・文:とみさわ昭仁 ※撮影:株式会社プロダクションベイジュ 鎌田重昭 ※取材協力:株式会社スクウェア・エニックス ■最初はスクウェア、「何それ?」だった ──漫画家になりたかった小学生時代、アニメーターを目指した中学生時代、そして石膏像のデッサンに取り組む日々を過ごした高校時代。そこから専門学校へ進学されたということですが、学校名を教えていただけますか? 渋谷 いまはもうその学校はないんですけど、国際アニメーション研究所っていうところです。アニメーターになるために進学したのですが、そこへ2年間通っているうちに、結局アニメーションがイヤになっちゃった。 ──あれま。 渋谷 おもしろくなかったんですよ(笑)。動画を描いていても、線と線のあいだを割っているだけで、あまり自分の中で楽しさを感じられなかったんですね。アニメーターは原画マンにならないと
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
『けものフレンズ』は2話目も確認した。1話と相変わらず見ているだけで不安になるCGが、吊橋を渡るようなスリル感と、ささやかなワクワク感を提供してくれている。おはなしも至極チャイルドな趣きだが、スリル感あふれる絵柄とのアンバランスさが、徐々にクセになっていく。そしてEDの謎の実写。あまりに常軌を逸した姿に、しばらく脳が停止した次第だ。 間違いなく今期で最もヤバく、かつ憎めない、愛らしい立ち位置を確保している。だが、それ以上に奇怪な事象が起きている。「けものフレンズ考察班」という、正気の程を疑う求道者の集団が、にわかに発生したのである。 だが、メディアミックス企画として散りばめられた諸要素を検討してみると、アニメ版の異様な姿は戦略的なものではないかと疑うほど、信じられないが考察の余地がある。この広大な大自然は、その実想像以上の謎に満ちている……のかもしれない。 とにもかくにも、ジャパリパークに
※2017年4月29日『【Nintendo Switch対応】Joy-Con充電スタンド for Nintendo Switch』を追加! 任天堂の新ゲーム機Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、みなさん無事予約できましたでしょうか。 →Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、予約開始となったものまとめ - コバろぐ ハードもソフトも予約した。あとは発売を待ってウハウハ遊ぶのを待つだけだ、とワクワクしていらっしゃるみなさんにまた散財させちゃうようなお話。 Nintendo Switchの公式ライセンスアクセサリ(周辺機器)が株式会社ホリから多数登場します。 ちなみに、キーズファクトリーも任天堂のライセンスのアクセサリを投入予定です! ホリに続いてキーズファクトリーも!Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の任天堂ライセンスアクセサリを投入!
NTTアド(品川区)が1月19日、「秋葉原訪問者」実態調査の結果を発表した。調査は1都6県に居住する16歳~49歳の個人・男女。調査期間は昨年10月5日~7日。 調査の中で、今まで秋葉原に買い物などの目的で2回以上訪れた経験のある対象者に秋葉原来訪時、誰と一緒に行くことが多いか尋ねたところ性年代により同伴者形態に特徴があり、「1人で訪問する30~40代男性」「恋人と訪問する10~30代女性」「友達と訪問する20代以下男女」「家族と訪問する30~40代女性」の4層に分類できたという。この4層を集計軸として、秋葉原での購買行動や秋葉原に対する意識の違いを検証した。 「秋葉原訪問者」の世帯年収について、全体の24.6%が「400万円以上~600万円未満」と回答しボリュームゾーン。「家族と訪問する30~40代女性層」は、世帯年収が「400万円以上~600万円未満」と回答した人の割合(30.8%)が
2017年1月19日(木)から22日(日)の4日間、東京都渋谷区のAiiA 2.5 Theater Tokyoにて『舞台「Wake Up,Girls!青葉の記録」』の公演が行われた。 『Wake Up,Girls!(以下、WUG)』シリーズは、宮城県仙台市を舞台に7人のアイドルたちが紡ぐ物語だ。 2014年のプロジェクトスタート以降、劇場アニメからTVアニメ、続・劇場版と多くのエピソードを発信してきた。また、2016年12月には『Wake Up, Girls! 新章』が発表され注目を集めたことも記憶に新しい。 そして、アニメ『WUG』で7人のアイドルの声優を務める、吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田 中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんは現実でも声優ユニットとして活動していることも忘れてはいけない。 今回の舞台化のポイントは、7人がそれぞれのキャラクターを声だけ
けものフレンズとは 先日、こちらの記事を読みました。 骨しゃぶりさんならではの壮大な解釈は、はてなちほーの人たちにも「けものフレンズ」の名を轟かせたのではないでしょうか? 現在ついったーちほーでは、「けものフレンズ」に対しこう言ったシリアスな考察を行う「けものフレンズ考察部」なるタグが流行しています。 詳しくは後述しますが「けものフレンズ」では緩い作風の中に、どことなく裏のある演出が度々挿入され、考察勢には堪らない作品となっています。勿論、そう言った深読みする楽しみ方も今作の魅力ですが、今記事では逆に「けものフレンズ」を観るとどれだけ脳細胞が溶けていくのかという視点で見ていこうと思います。 実際、骨しゃぶりさんの記事を読んだ時にも、既にけものフレンズに脳をヤラれていたので、当初の感想としては「あたまいいー! たのしー!」しか出てきませんでした。因みに、改めて正常な感性で読んだ感想は「すごー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く