更新日:8月18日14時06分
「声優のマネージャー」という仕事 : ホリプロ・金成雄文さんインタビュー前編 ─【今どきエンタメ職業最前線~あるいはオタクなオシゴト事情~ 第1回】(1/3) 2017.08.09 ハッカドールの皆さんこんにちは。はじまりました!ハッカドールマガジンです。 ハッカドールマガジンは、アニメやマンガ、ゲーム等を好むいわゆるオタクの人たちが「知って得になる」「友達にどや顔できる」情報をお届けするネットマガジンとなります。 ご挨拶が遅れましたが、わたくし株式会社ワクワーク代表の中山と申します。 今回ハッカドール運営の皆さまから「オタク x 就職」をテーマとした連載企画を依頼され、担当することとなりました。普段は、アニメの制作会社やゲームの制作会社と、学生や中途の皆様と結びつける就職支援を中心として活動しています。 ・・・ところで、アニメや、ゲーム制作の現場における仕事というと、クリエイティブな職種
https://www.youtube.com/watch?v=CkYHlvzW3IM まあ炎上させてPV稼いだろ!みたいな連中も多いんだけど、それにしてもこのムービーの「夫」を責める声が多くてびっくりするよね。そら少子化するよ。 冒頭ですぐに、これが機能不全に陥ってる家族のことだって分かるわけですよ。子どもの誕生日、当日の朝、今まさに出かけようとしている「夫」に、「妻」は「ケーキ買ってきて」と言う。そして仕事中の夫に「プレゼントも!」とLINEを送る。おかしいじゃん?普通ケーキもプレゼントも予め準備しとくじゃん?当日まで夫婦がそのことを話題にしてないって、そんなのもうひどくまずい状態ですよ。 特にプレゼントは、選択の責任が発生するから重たいんだよね。だから普通の夫婦なら、話し合って決めることで責任を分担するわけじゃん。「今年は何がいいかな」「こういうのがあるんだけど」「でもそれちょっと高
インド映画は、とにかくハッピーな気持ちになれる作品! ──まずは、本作をご覧になった感想をお願いします。 三森すずこ(以下、三森):いい意味でくだらなさが満載で……(笑)。観れば元気になれるというか、すごく気分転換できる映画だと思いました。 自分が住んでいる所とは全然違う文化があって、そこで色んな人物が登場して、様々なトラブルが起こって……。歌があって、踊りもあって、とにかくどの場面もすごくにぎやかでした。 ──ストーリーにちゃんとコメディにラブロマンス、アクションもあったりして。インド映画って、こんなにたくさんの要素が入っているんだと驚きました。 三森:私は今回、はじめてインド映画に触れたんですが、何とも言えないローカル感に惹かれたというか。背景一つとってみても、ハリウッド映画と比べて、インド映画の良さがありますね。とにかくホッとする作品でした。 他にも、キャラクターが何か動作をする時に
左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日本経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70本以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日本経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた
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