2021年9月26日のブックマーク (3件)

  • コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ

    普段はインタビューをするのが仕事だが、自分がインタビューを受けている、という、ちょっとめずらしいテキストが、先日アップされた。 これ。 🍷新着🍷 今回は音楽ライターの兵庫慎司さんに、コロナ禍での音楽業界についてうかがいました。 2000年代に入ってからCD売上が激減し、ライブやコンサートにシフトしていた音楽業界に、新型コロナウィルスはどのような変化をもたらしたのでしょうか?@bar_bossahttps://t.co/AVV2cDicIw — cakes(ケイクス) (@cakes_PR) 2021年9月22日 渋谷のワインバー、bar bossaの店主であり、小説やコラム等を書く文筆家でもある(もはやそっちの方が有名か)、林伸次さんのcakesの連載。もともと林さんは、『bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記』というメルマガをやっていて(毎日更新で月額300円。僕も

    コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ
    topiyama
    topiyama 2021/09/26
  • 『鬼滅』善逸・下野紘が“結婚”初告白!「赤ちゃん抱っこでチャリ散歩」なパパの顔 | 週刊女性PRIME

    もはや説明の必要はないだろう。人間をう鬼たちと“鬼殺隊”と呼ばれる剣士たちとの壮絶な戦いと、大切な人たちとの絆を描いた超ヒットアニメ『鬼滅の刃』。昨年、公開された映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は興行収入400億円を突破。日映画史の記録を塗り替えた。 「9月25日に、その映画が地上波で初放送。大反響でした。秋からはフジテレビ系列で続編シリーズの放送もスタートしますから、年末にかけて、日中がまた『鬼滅』一色に盛り上がっていくでしょうね」(テレビ誌編集者) 主人公・竈門炭治郎、その妹で“鬼”の禰豆子、“イノシシの被り物”の二刀流剣士・嘴平伊之助、“炎柱”煉獄杏寿郎、“蟲柱”胡蝶しのぶ、“最強の敵”鬼舞辻無惨……敵味方問わず、個性的、魅力的なキャラクターがひしめく『鬼滅』にあって、ファンから圧倒的な人気を集めているのが“雷の呼吸”我善逸だ。 「普段は頼りなくて泣きごとしか言わないヘタ

    『鬼滅』善逸・下野紘が“結婚”初告白!「赤ちゃん抱っこでチャリ散歩」なパパの顔 | 週刊女性PRIME
    topiyama
    topiyama 2021/09/26
    鬼滅ラヂヲで花江君がお子さんの話したときの喋りっぷりが先輩パパだったし隠すつもりないんだなとは思った。/下野さんデビュー即主役で若い頃の苦労とは無縁と思っていたわゴメン
  • 「参加者」気取りのクソ虫の害

    ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手とべ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分

    「参加者」気取りのクソ虫の害
    topiyama
    topiyama 2021/09/26