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  • 町からゴキブリ消えた「ゴキブリキャップ」岐阜から全国へ 町ぐるみで追放運動 | 岐阜新聞Web

    ロングヒット商品のゴキブリキャップを販売しているタニサケの松岡浩会長(右)と清水勝己社長=揖斐郡池田町片山、タニサケ

    町からゴキブリ消えた「ゴキブリキャップ」岐阜から全国へ 町ぐるみで追放運動 | 岐阜新聞Web
    topiyama
    topiyama 2022/07/04
    ゴキブリキャップ、ホウ酸ダンゴ開発の話
  • 「オグリキャップ&ウマ娘」効果で笠松競馬フィーバー | 岐阜新聞Web

    笠松競馬場の正門前。午前7時には約500人のファンが並び、開門を待った ここはアイドルのライブ会場か。「名馬、名手の里 ドリームスタジアム」の愛称がある笠松競馬場のスタンドやラチ沿いが10~20代の若者らで埋まった。 このところ、不祥事に揺れていた笠松競馬だが、時代を超えて輝き続ける「永遠のヒーロー」オグリキャップと、ゲーム漫画で人気の「ウマ娘」とのコラボ企画がようやく実現。競馬場内は雨の中、全国から集まった聖地巡礼のファンらの熱視線と温かい拍手に包まれた。 4月28日に笠松の看板レース「オグリキャップ記念」、29日には芦毛馬限定の「ウマ娘シンデレラグレイ賞」が行われた。2日間にわたっての笠松競馬フィーバー。馬券をまだ買えない世代も多く来場し、競走馬と騎手の頑張りそのものにワクワク、ドキドキ。オグリキャップの聖地でのウマ娘とのコラボで、新たな「社会現象」ともいえる盛り上がりを見せた。 ウ

    「オグリキャップ&ウマ娘」効果で笠松競馬フィーバー | 岐阜新聞Web
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    topiyama 2022/05/03
  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 | 岐阜新聞Web

    新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」を紹介する中村隆春社長(左から3人目)ら=21日、東京都千代田区、TKPガーデンシティ御茶ノ水 ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日

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    topiyama
    topiyama 2018/08/22
    粉末の燃料電池か(そっちの燃料の意味じゃなくて)
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