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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • 第11回 不動産サイト(前編) 十分な選択肢を与え絞り込むプロセスを提供:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回のポイント高額商材である分譲住宅はWebでの情報収集行為との親和性が高いユーザーは、まず場所やエリアを指定して物件を探していく物件検索では条件設定の柔軟性と適度な結果表示件数が重要物件検索では条件設定の柔軟性と適度な結果表示件数が重要明確で豊富な情報量がユーザーを引き付けるコツ問い合わせ促進のポイントは不安解消と必然性高額商材ゆえに検討に時間がかかることを前提にサイトを構築 ユーザーがインターネットを利用して活発に情報収集している分野に不動産がある。従来、ユーザーが住宅に関する情報を収集するには、新聞の折り込みチラシや住宅情報誌、または不動産会社の店頭などの選択肢があった。しかし、それぞれ以下のような制約を抱えていた。 ・チラシや雑誌のような紙媒体: 情報量の制約、印刷・配布のリードタイムによる情報鮮度の劣化 ・来店: 物理的・時間的制約 インターネットによる情報提供では、これらの

  • 年代に関わらず、実は平均5割が「携帯でネット」派:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ここまでは、無意識にパソコンのネットユーザーを対象にお話を聞いてきたかと思います。一方で、携帯電話のユーザーはどうでしょう。画面が小さいし、コアユーザーが若年層に限られますから、やはり企業の活用には向かない、と、なんとなく視野の外にある気がするのですが。 白石 それがそんなことはないんですよ。2006年10月に当社が行なった調査で、びっくりするような結果が出ました。 携帯のネットというと、ユーザーはほとんど女子中高生だというイメージがあるじゃないですか。でも調べてみたら、中高生も会社員も主婦も全部ひっくるめた半分が、ネット接続には携帯を中心に使っている、という結果が出ました。私達もその調査を行なうまでは、携帯にはあまり目を向けていなかったんです。しかし反省しまして、それから皆様に調査結果をお配りして、「携帯のネットも活用しないとまずいですよ」と申し上げています。 「

    年代に関わらず、実は平均5割が「携帯でネット」派:日経ビジネスオンライン
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