2019年2月4日のブックマーク (2件)

  • 表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情

    ハローみんな。転職してる? 今日は都内のスタートアップで採用周りを担当してる俺から、 ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。 ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。 おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな! 使ったことのある媒体■Wantedly(採用実績:30人以上) 安い。今や関東の会社ならとりあえず使っとけという媒体。 というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。 とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。 そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど

    表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情
    topofbottom
    topofbottom 2019/02/04
    耳寄り話だ
  • エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita

    「実務未経験からWeb系エンジニアにジョブチェンジする方法」に関しては、最近かなり広く知見が共有されるようになってきましたが、「Web系エンジニアにジョブチェンジした後の転職戦略」に関してはまだまだ有用な情報が少ないという印象です。 学生時代からプログラミング経験があり、レベルの高い有名Web系企業さんに新卒で就職できた方たちは別として、キャリアの途中でWeb系エンジニアにジョブチェンジされた方たちが「エンジニアとして爆速で成長していく」「早い段階でガッツリ稼げるようになる」ためには、「適切なタイミングで適切な環境に移動する」ことが必須となります。 さらにその「移動頻度」に関しては、皆さんの考えている「数年ごとに転職」程度では大抵の場合「少なすぎ」であり、特に最初の会社に関しては「1年程度で辞めることが望ましい」というのが私の見解になります。 以下、最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由

    エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita
    topofbottom
    topofbottom 2019/02/04
    こいつのキナ臭さが日に日に周知されていくのは良いことだ