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2012年3月21日のブックマーク (3件)

  • 痛車御用達!?タイヤへの印刷が可能に: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    痛車がだいぶ一般化してきた。 街でもたまに目にするくらいだから、相当数の台数が走っているのだろう。 高速道路のサービスエリアに行けば、それこそ100%と言って良いほどの確率で見ることができる。 痛車も一般化してきたのでご存知だとは思うが、車のボディにアニメやマンガのキャラクターをペイント(カッティングシートもあり)したものである。 ある意味ではデコトラなんかもその走りだったのかもしれない。 ●最後の聖域であるタイヤ 今までの技術では車体への塗装はできても、タイヤへは不可能であった。 それはタイヤは走行のたびにたわむ為に、塗装をしてもはがれてしまうのだ。 それを今回、印刷の線を細くし、何層にもわたって塗料を吹きかけることで、はがれない塗装を実現できたという。 今まではいかに車体をきれいにしようと、タイヤだけは黒く残ってしまうものだった。 それが解決されたことで、痛車乗りの方々も腕の振るいよう

  • ゴミの分別は本当にエコか?: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    ゴミの分別が面倒くさい。 可燃物、不燃物、プラスチック、資源ゴミなど分別しなくてはならない。 でも、分別しないと持って行ってくれないし、かと言って自分で処理はできんし。 ●ゴミ処理の新技術、ガス化溶融炉 新しいごみ処理の方法として、ガス化溶融炉というものがる。 高温によって蒸し焼きにすることで、ガスと固形物に分離、固形物である溶融スラグはアスファルトに混合するなどして資源として再利用可能となる。 非常に高温となるためにダイオキシン類は分解してしまうため、次世代のゴミ処理技術として期待されている。 一方で、非常に熱量を必要とするため、プラスチック類も燃やしたいが分別の問題でできない。 ある程度のゴミの量が必要。 不完全燃焼時の有毒ガスの発生。 溶融スラグの再利用先。 相次ぐトラブル等、問題は山積みのようだ。 ●ゴミ分別エコ? 世界、特にアメリカではゴミ処理業は効率化、巨大化している。 そんな

  • canon EOS-1D Xが使われておりました

    ニコンのD4と違ってなかなか撮影画像がネットに出てこない、canon EOS-1D X。 しかし、毎週楽しみにしている「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日紀行 未来に残したい情景」では既に1D Xが使われていた。 ハービー山口さん撮影のLIGHT BOXにあります。 http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ ●キャノンの余裕を見たり しかしこの番組、5D MarkⅢの時もそうだっが、番組中で何も言わない。 言わなくても分かると思っているのか、宣伝する気がないのか・・・。 あくまでテーマは写真家がどんな写真を撮るかであり、機材の説明はしない。 チルト、シフトレンズなどの特殊なレンズの場合は説明が入ったが、新しいレンズや機材が登場しようが一切説明はない。 楽しませてもらってるのだからもう少し宣伝しても良いんだよ、と思わなくもないが、その潔い態度に好感を持て

    canon EOS-1D Xが使われておりました