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ブックマーク / ameblo.jp/mmefrance (291)

  • 『バラ香るロダン美術館』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリ7区、黄金に光り輝く アンヴァリッドわきの閑静な 一画にあるロダン美術館。 「近代彫刻の父」として讃えられる オーギュスト・ロダンが最晩年を 過ごしたアトリエ兼邸宅で、 ロダンの死から2年後の1919年に、 美術館として開館されました。 18世紀に建造されたロココ様式の 邸宅の美しさもさることながら、 3万㎡を誇る手入れの行き届いた 庭園には誰もが魅了されます。 3年前まで特別料金で、庭園のみの アクセスも可能でしたが、 今は廃止されてしまいました。 至る所に作品が展示されていて、 四季折々の風景を楽しみつつ、 とても贅沢な時間が過ごせます。 また、バラの名所として

    『バラ香るロダン美術館』
  • 『休日限定 穴場スポット「パリ市庁舎の庭園」』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 お城や宮殿を思わせる壮麗な 建築が存在感を放つ Hôtel de Ville de Paris (パリ市庁舎)。 1357年に建造され、1871年の パリ・コミューン事件で焼失するも 19年の歳月をかけて、再建されました。 かつては公開処刑の場であった、 この広場も市民の憩いの場となり、 無邪気な子供たちがシャボン玉と 戯れていました。 微笑ましい光景に心が和みます。 市庁舎の南側には庭園があり、 土日祝日のみの開放とあって、 意外と知られていませんが、 小さいながらも落ち着いた 雰囲気で、ひと休みするのに 最適な穴場スポットです。

    『休日限定 穴場スポット「パリ市庁舎の庭園」』
  • 『パリの邦画ロケ地レストランとサン・ジェルべ・サン・プロテ教会』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリには映画のロケ地となった カフェやレストランが数多く あります。 マレ地区にある「Chez Julien (シェ・ジュリアン)」も そのひとつ。 映画『マチネの終わりに』の ロケ地となり、福山雅治さん 演じる蒔野が、石田ゆり子さん 演じる洋子に、レストランの 窓際で愛の告白をするシーンが 印象的です。 ベル・エポック(19世紀末から 1914年の第一次世界大戦が 勃発するまでのパリを中心に、 新しい文化や芸術が栄えた時代) の華やかな雰囲気が感じられる 人気店です。 風情のあるレストラン脇の小道 バール通りは、1250年からある 古い通りで、緩やかな坂道を 上ったと

    『パリの邦画ロケ地レストランとサン・ジェルべ・サン・プロテ教会』
  • 『ヴァンセンヌの森の白い花じゅうたんと白クジャク』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリの東、12区の端に広がる ヴァンセンヌの森。 かつては王族の狩猟地でしたが、 ナポレオン3世のパリ大改造により、 森林公園として、開放されました。 総面積995ヘクタールの敷地には ヴァンセンヌ城をはじめ、動物園、 花公園、園芸学校、競馬場、 万国博覧会の時に建てられた カンボジアの仏教寺院など、 さまざまな施設があります。 先日、森の中のドメニル湖に浮かぶ 2つの島、ルイイ島とベルシー島を 訪れました。 この時期はフランスギクが一面に 咲き誇り、ピクニックに最高です。 白い花じゅうたんを前に、 草花を摘んだり、シロツメクサ の花冠を編んだりした 子供時代の記憶がよ

    『ヴァンセンヌの森の白い花じゅうたんと白クジャク』
  • 『可愛さ抜群!ときめくパリの映えスポット』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ノートルダム寺院の北100mほどに 位置するレストラン Au Vieux Paris d’Arcole (オ・ヴュー・パリ・ダルコール)。 乙女心をくすぐる可愛らしい外観が 人気で、映えスポットとして、 知られています。 戦後1946年に植えられた、 ファサードを彩る藤が開花する この時期は特に美しく、 訪れる人を魅了します。 日では藤棚のイメージが ありますが、フランスでは 壁や門の柵に、這わせて いるのをよく見かけます。 昨年および一昨年のこの時期は ロックダウンで、ひっそりとして いましたが、今年は観光客も戻り、 賑わっていました。 藤の花が終わっても季節や

    『可愛さ抜群!ときめくパリの映えスポット』
  • 『ノートルダム寺院とイースターイベント』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 十字架にかけられ、亡くなった イエス・キリストが、3日目に 復活したことを記念する イースター(復活祭)。 フランス語では「Pâques (パック)」と言います。 復活祭は「春分の日」以後の 満月を基準に、最初に迎える 日曜日と定められているため、 毎年、日付が変わり、今年は 4月17日でした。 フランスでは翌日の月曜日も 祝日で、3連休となり、各地で、 さまざまなイベントが開催されます。 復活祭の当日に、 ノートルダム寺院の前を通り かかったところ、洋鐘を積んだ トラックが駐車していました。 これ、調律した複数の鐘と鍵盤を 組み合わせて演奏する「カリヨン」 という楽器

    『ノートルダム寺院とイースターイベント』
  • 『今が見頃!チュイルリー公園のハナズオウ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 さまざまなお花が咲き乱れ、 散歩も楽しいこの季節。 うららかな陽気に誘われ、 チュイルリー公園を訪れました。 春たけなわのこの時期は 枝一面に密集して、小花を咲かせる ハナズオウ(花蘇芳)が見事です。 スオウ(蘇芳)の木から採取する 染料に、花色が似ていることから、 その名がついたそうですが、 鮮やかな赤紫が一際目を引きます。 ルーヴル美術館とコンコルド広場の 間に位置する絶好のロケーション だけに、観光客もわんさかいて、 ベンチや椅子の争奪戦が 繰り広げられていました。 日人観光客はまだ少ないものの、 英語スペイン語、イタリア語が あちらこちらから耳に入り、 パリ

    『今が見頃!チュイルリー公園のハナズオウ』
  • 『パリ近郊の桜の名所 ソー公園』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスで浸透している日語 といえば、ZEN(禅)、KAWAII (かわいい)、BONSAI(盆栽)、 KIMONO(着物)、ORIGAMI (折り紙)などが挙げられますが、 この言葉 HANAMI(花見)も徐々に キテいるようです。 ここはパリ南郊外にあるソー公園。 在パリ日人にとっては、 お馴染みのお花見スポットです。 ヴェルサイユ宮殿の庭園や チュイルリー庭園などを手がけた 造園家 Le Notre(ル・ノートル) によって、設計された公園の 広さは約200ヘクタール。 その一画に、約150の 桜の木々があります。 のぼり旗やちょうちんが お花見ムードを高め

    『パリ近郊の桜の名所 ソー公園』
  • 『春のマルシェとパリマラソン』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 桜の開花も例年よりずいぶん早く、 気温20度前後の過ごしやすい日が 続いていたパリですが、いきなり 気温が下がり、4月1日には 雪が降りました。 お役御免かと思われたカシミアの セーターをまた引っ張りだして、 着ています。 寒暖差が大き過ぎて、体に堪えます。 さて、日曜の朝はカートを引いて、 マルシェへ。 色とりどりの野菜や果物を目にする だけで、自然と元気が出てきます。 色のパワーって、スゴイですよね! 今が旬のホワイトアスパラガス。 茹でて、オランデーズソースを たっぷりかければ、春の定番フレンチ Asperges sauce Hollandaise (アスペルジュ

    『春のマルシェとパリマラソン』
  • 『デンマーク家具 カール・ハンセン&サンの魅力』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 日でも人気の北欧家具。 ブームとなって、久しいですが、 皆さまはどんなイメージを お持ちでしょうか。 北欧の冬は長く、日照時間も 短いので、必然的に、室内で 過ごす時間が長くなります。 そのため、生活空間に、こだわる 傾向が強く、北欧家具には快適さへの 探求心と自然の温かみを演出する 工夫が反映されています。 特にデンマークは北欧家具の 代名詞ともいわれる国で、 1908年創業の CARL HANSEN & SØN (カール・ハンセン&サン)は 世界に認められたデンマーク家具の トップブランドです。 私が初めて、カール・ハンセン&サンを 知ったのは今から20年ほど前に

    『デンマーク家具 カール・ハンセン&サンの魅力』
  • 『パレ・ロワイヤル庭園のマグノリア』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリもすっかり春めいて、 日増しに暖かくなり、 薄着の人が目立ちます。 青空が広がった週末、主人と 回廊に囲まれたパレ・ロワイヤル 庭園を訪れました。 ヨーロッパの庭木や公園樹に、 よく見られるマグノリア(モクレン)が 美しく咲き誇り、市民の目を 楽しませてくれています。 天に向かって、咲く姿が なんとも雅やかですよね。 暖冬の影響で、開花が早く、 すでに、散り始めているのが 名残惜しいですが、こちらの庭園は バラの季節もまた格別の美しさなので、 とても待ち遠しいです。

    『パレ・ロワイヤル庭園のマグノリア』
  • 『春爛漫!プティ・パレの桜』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 格的な春の訪れを感じさせる 桜の開花。 パリは暖冬の影響で、開花が 例年よりもずいぶん早く、さまざまな 品種の桜が咲き誇っています。 先週の土曜日に、訪れたのは 1900年のパリ万博博覧会の 展示会場として、建造された Petit Palais(プティ・パレ)。 列柱に支えられた回廊にぐるりと 囲まれた中庭(入場無料)の一画に、 日を感じる桜の木があるんです。 人工池に水があったら、より風情が 増して、良かったと思いますが、 凍結対策ですから、仕方ないですね。 春爛漫! 雰囲気の良い、中庭をのぞむ テラス席でのカフェタイムも おすすめです。 セルフサービスなので、美

    『春爛漫!プティ・パレの桜』
  • 『シャンゼリゼ通りに羊が2022匹!』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリで毎年、2月末から3月初めに かけて開催される国際農業見市。 最終日となった3月6日、毎月 第1日曜日は歩行者天国となる シャンゼリゼ大通りで、フィナーレ を飾るにふさわしいユニークな イベントが開催されました。 なんと パリ随一の目抜き通りが 2022頭の羊ちゃん に、 埋め尽くされたのです。 フランス南西部、スペインとの 国境に近いピレネー山中の ベアルンから、はるばる やって来た羊ちゃんたち。 人間と家畜が牧草地を求めて、 季節ごとに決まった放牧地間を 移動することを「移牧」と呼び、 何千年も前から、世界各地で 行われてきました。 この移牧が2020年に、フ

    『シャンゼリゼ通りに羊が2022匹!』
  • 『ウクライナ危機で3割値上げ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 世界有数の穀物生産地である ロシアウクライナ。 両国で、世界の小麦輸出量の 約3割を占めます。 ロシア軍のウクライナ侵攻により、 もはや供給不足は免れず、 小麦や大豆、トウモロコシの 先物取引価格が急騰しています。 そんな中、イタリアで、パスタの 買い占めが起きているという 報道を目にし、フランスもか !? と不安を抱えつつ、 パトロールに行ってみたところ、 パスタ売り場はこんな感じでした。 少なくともパリ市内の我が家の 近所のスーパーでは品薄ぎみでは あるものの、パスタが棚から消える という状況ではありませんでした。 DE CECCO や Barilla も 今のと

    『ウクライナ危機で3割値上げ』
  • 『梅を愛でにパリ植物園へ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 日曜日に、主人と Jardin des Plantes (パリ植物園) を訪れました。 一部施設は有料ですが、世界の 植物を集めた庭園は無料開放され、 市民の憩いの場となっています。 緋梅系・紅梅性の遅咲き品種 紅千鳥(べにちどり)をはじめ、 さまざまな品種の梅が 咲き始めていました。 これはアーモンドかな? 蕾がほころび始めているのを 見るとウキウキします。 可憐なクロッカス こちらは枝が三又になっている ことから、名付けられたミツマタ。 強度のある繊維質の樹皮は 古くから、和紙の原料に、用いられ、 1879年(明治12年)以降、耐久性が 求められる紙幣の原料にも 採

    『梅を愛でにパリ植物園へ』
  • 『パリの日系本屋さん ジュンク堂書店』

    この界隈は日関連のお店が 集中するエリアでもあります。 この日は日系の屋さん、 ジュンク堂書店へ。 来るたびに感じる、日の書店と 変わらない、この雰囲気が 落ち着くんですよね~。 電子書籍は紙の書籍に比べ、 安価で便利ではありますが、 私はどれほどデジタル化が進もうと は紙で読みたい派です。 移動中も読書が楽しみで、 いつも文庫を持ち歩いています。 さて、気になる価格はと言いますと、 輸送費に関税、手数料、在庫リスク に関わる諸々の経費が上乗せされる ため、定価の2倍強とお高いです。 新品にこだわらなければ、パリにも BOOK OFF がありますので、 そちらの方が断然お財布には 優しいですが、欲しいが都合良く 見つかるとは限りませんので、 パリに居ながらにして、日の ありとあらゆるジャンルの書籍が、 こうして手に取って選べるのは とても有り難いです。 お取り寄せにも対応して

    『パリの日系本屋さん ジュンク堂書店』
  • 『パリの30週目を迎えたワクチンパス抗議デモ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 寒さ極まる時期とは思えない 穏やかな冬晴れとなった 先週土曜日。 主人とお散歩がてら、 エッフェル塔の足元に広がる シャン・ド・マルス公園へ。 すぐそばのラップ通りには アール・ヌーヴォーの建築家 Jules Lavirotte(ジュール・ ラヴィロット)の代表作となる アパルトマンがあり、 あれこれ撮影していたところ、 政府が推し進める事実上の ワクチン強制に抗議する デモ隊がやって来ました。 昨年7月17日以降、フランス 各地で毎週末、行われている、 このデモも30週目となります。 道路脇に移動して、先頭から 最後尾まで見ていましたが、 このデモ隊だけでもおそらく

    『パリの30週目を迎えたワクチンパス抗議デモ』
  • 『気になるGUの春コーデ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 昨今、ファッション系のブロガーや インスタグラマーとして活躍されて いる方の多くはプチプラなアイテムを 上手く、取り入れて、コーディネート している印象を受けます。 シンプルなアイテムをセンス良く、 着こなすテクニックや自分の 体型に、近い方の着こなしは リアルに、参考になりますよね。 その中で、ユニクロと並んで、実に、 よく目にするのが、GU のアイテムです。 「GU(ジーユー)」のブランド名は 「ファッションをもっと自由に。」という コンセプトに、由来するものですが、 私は数年前まで、GU を「グー」 だと思い込んでいて、YAHOO! を 「ヤホー」と読んだ、かつて

    『気になるGUの春コーデ』
  • 『マリー・アントワネットの密会場所「愛の神殿」』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 2月14日 Saint Valentin に、ちなんで、 フランスの アムール(愛)に、 まつわるスポットをご紹介します。 ヴェルサイユ宮殿といえば、 パリ近郊で絶大な人気を誇る 観光スポットですが、その敷地は とにかく広大です。 日のツアーの場合、宮殿のみの 観光となることがほとんで、離宮が 含まれないのは残念ですが、宮殿に 劣らず、実に見どころ満載です。 宮殿から1.5kmほど離れた場所に 位置するプチ・トリアノンは、 ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人 のために建てられ、後にルイ16世 の王妃マリー・アントワネットの お気に入りの館となりました。 その裏手には人

    『マリー・アントワネットの密会場所「愛の神殿」』
  • 『労力対効果が釣り合わないクラスメイトのカンニング法』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 大学入学共通テストの出題画像を 試験中に、流出させた受験生が 出頭し、その手口が明るみに なりましたが、てっきり 小型カメラを使ったのかと 思いきや、袖に隠したスマホで、 撮影していたとは! 動画で撮影して、ページごとに、 スクショしたり、画像を添付したり、 一連の作業を単独で、周りに 怪しまれずに、できるものかしら? 女子大生と報道されているので、 昨年の経験(試験会場の様子) から、バレない自信でも あったのでしょうか。 1ヵ月も前から、計画的に準備を したわりには詰めが甘くて、 通報されるリスクに考えが 及ばないとはなんとも浅はか。 こういうことが発覚すると 緻密

    『労力対効果が釣り合わないクラスメイトのカンニング法』