半年後にやるべきことがある。 何をやるかはまだ言えないけれど、これだけは言える。 半年後には借金を100万円以下にしたい。 www.irukasan.com 無謀だろうか? 単純計算で1ヶ月30日と計算して、×6をすると180日。 100万/180日をすると、およそ1日5,600円稼がなきゃいけない。 ブログじゃもちろん無理。 バイト..毎日へばっているのに仕事終わりにまた働くことは絶対に無理... スロット...絶対に無理 というか、ダメだ楽をしたがってしまう。 最近、FXにも手を出してみようと思って仕組みを勉強してみているんだけれど、全然わからない\(~o~)/ というかレバッジの仕組みが理解できなさ過ぎて、それが怖すぎる。 未だに少しずつ頑張ってはいるモッピーもかなり稼げなくなってきた。 会社の残業も禁止されている。 何に挑戦したらいいのだろうか.... もう負けてお金を減らすループ
ついに、撤去日が数日後になった。 因縁の【SLOTギルティクラウン】 「万枚を出してやる。そしたらスロットを辞める」 そう決めてから何年が経ったのだろう。 チャンスはあった。 9000枚オーバーを2回叩き出したときもあれば、リバースを3回引いても6000枚だった時もあった。 連日ボロクソにやられたり、仕事をサボって一週間毎日打ったこともあった。 そして、このギルティクラウン.... 常に設定1だ(笑) 残念ながら、いつでも熱くないこの店にしかギルティクラウンが設置していないんだ.. それでも運だけでごり押し続けてきた。 1月31日の稼働最終日に因縁のギルティクラウンに勝負を挑むことに決めた。 本当は土日に行きたかったが、お金がないので給料日の31日を決戦日にした。 もちろん、お金に余裕があるわけではない。 1万円でも負けたら2月は本当に苦しくなる。 そんな状況でも打つのだから、もう頭の中が
去年の11月頃、急にアクセスが増えた。 えっなんだ!?と思ってアナリティクスを確認するとこの記事からの流入だった。 yaruki-up.net さらにそのあともこのブログのリンクを貼っていただいた。 おかげでpv数やuu数も増えてブログを書くモチベーションにもなりました。 改めてこの終わっている人生の記事を読んでくれた人に対して、嫌な印象になって自分と同じ結果になる人が減ってくれればいいなと思いました。 そして、モチベーションを上げさせてくれたジロウさんに何かしらのお返ししたいな。 そう思いました。 ただ、あれ...自分なんかがお返しても良いのだろうか...? 同時にそんなことを思った。 「お前ごときがお返しなんかしてくんな。」とか、そんな風に思われてしまうんじゃないかと怖くなった。 一旦、コメントに何かしら書くにしても、やっぱりネガティブな内容が返ってくるんじゃないかと思った。 だから、
この人は... この人は、本当にダメ人間だなって思う人がいる。 自分自身の事だ.... 昨日、この記事を書いていて改めて自分を客観的に見る機会になった。 www.irukasan.com なんか、もう... なんというか... 本当に何も変われなくてすみません。 そういう気持ち。 すべてに対してごめんなさいと思っています。 これだけ色んな嫌なことたくさんあったのに、死にもの狂いで借金地獄から抜け出そうとしない自分。 親に迷惑を掛けてばかりの自分。 借金を減らすどころか、余裕ができるとお金をスロットに使ってしまう自分。 借金の借りられる残高が回復すれば、また借金をしてスロットに挑む自分。 なんだこれ...自分イカれてるでしょこれ(笑) 振り返れば、分岐点がたくさんあった。 借金完済っていうゴールに繋がる道が必ず片方にあった。 けれど、すべて借金地獄継続への道を進んできた。 分かれ道には必ず【
【前回の記事】 www.irukasan.com クレジットカードの支払いができない状況をカード会社に伝えて、分割払いにしたいと伝えた。 カード会社3社のうち、2社は承諾してくれたので安心していたら最後の1社だけ「分割払いは認められない」と言われた。 それどころか「いつ支払えるのか?」と聞かれた。 確か、借金を滞納している額は約38,0000円ほどあった。 ついこの間まで、仕事もしていないただの借金持ちに返せるわけがない。 「今は支払えない」と伝え、連絡先を教えて1回目の電話は終わった。 2回目の電話 3回目の電話 4回目の電話の前 2回目の電話 1回目の電話から数日後、しっかりと電話がかかってきた。 担当者「早速ですが、いつ支払えますか?」 なっつ「前回もお伝えしましたが、今は支払えないので分割でお願いしたいです。」 担当者「分割は出来ません。」 なっつ「そうですか。」 ~沈黙~ 担当者
借金をしていて気が付いた。 というか、やっと最近気が付いた。 借金をしている時は転んではいけない。 いや、借金をしていない時であっても転んではいけないのだと思う。 「お金が足りない」 そこからお金を借りたり、無理をしたらおしまいだ。 界王拳とかいい例じゃないだろうか。 今月を耐えるために無理をしたり、お金を借りる。 けれど、余計な出費やら来月またお金が足りないので借金とかする。 さらに無理をするって感じ。 無理した結果、一時的に余裕が出来るが、すぐに余力をどんどん無くし、あとは力が無くなり、苦しくなって立ち上がれなくなる。 何もできなくてつらい思いをする。 なかなかあがけない状況しか続かない。 だから、借金で苦しまないようにするなら、そもそも界王拳3倍を使わないといけない舞台に立っては(生活をしては)いけないんだろうね。 「根本的にお金が足りなくなるような生活をしてはいけない」 「お金のこ
同棲生活をする為に借金をした。 そして、張りぼてだらけの同棲生活は1年も経たずに崩壊した。 残ったのは雪だるま式に増えた借金とフリーターの称号。 やる気が無くなり、生きる気力も無くなった。 その結果、働いていないので抱えた借金の返済を安定して支払えるはずもなく、3件持っていたクレジットカードをすべて滞納することになった。 現実と向き合う 借金と向き合う カード会社に電話してみる 現実と向き合う 正直、アイフルやアコムの支払いを滞納する方が怖かったのでそちらを優先した。 催促状や電話が何回も来た。 最初は少し怖かったけれど、数日経ったら慣れた。 1ヶ月~2ヶ月経過した頃、気持ちの整理も出来てきたのか「このままではいけない」と思い始めた。 今自分に出来ること、それは就活と借金と向き合うことだった。 最初に就職先を見つけることをした。 求人を探してすぐに応募した。そして、すぐに正社員として採用し
連投ですみません。 残額を見て現実逃避したくなる前に記事を書きました(;^ω^) 今年もあと1ヶ月。 時間が経つのはあっという間ですね。 去年の12月は...アプリに7万円課金する間抜けなことをしました。 ストレス発散に使い込んでしまいました。 今年は、借金が無かったら母に温泉旅行でもプレゼントしてあげたかったです。 話がズレてしまいましたが、今年最後の支払いです。 (厳密には今月の27日にレイクと車のローン&払いがあるけれど、滞納して給料日が来たら支払っているので翌月の支払いにカウントしています。) 【関連記事】 なので、自分にとっては今年最後の借金返済になります。 今月は借金の返済を加速させることも出来ず、毎月の返済額で返済を済ませました。 【関連記事】 それぞれの返済を終えた結果・・・ 2021年12月1日時点での借金返済額 No. タイトル 毎月の返済額 1 プロミス 1,227,
同棲生活の為に借金をしました。 婚約までしたけれど、当時の彼女と別れました。 別れた後は実家に帰りました。 そして、仕事も退職してバイトもしていなかったのでただのニートでした。 【関連記事】 www.irukasan.com この時の所持金は、仕事を退職した後の最後の給料(確か19万円くらい)だけでした。 その19万円から... 同棲生活の家賃 同棲生活の光熱費と水道代 車 セゾンカード ゆうちょのjcbカード イオンカード アコム レイク アイフル 携帯代 と、明確な金額は忘れてしまいましたが... この時の合計金額は19万円の3倍くらいの支払いが発生していたことは覚えています。 どう考えても支払えない、頼れる人もいなければ、家族に頼りたくはなかった。 なので... 現実逃避した。 何もしなかったんですよ、何も考えたくなくて。 どの支払いも1ヶ月くらい滞納した。 翌月、残った19万円でス
【前回の記事】 www.irukasan.com 人生、漫画のように一発逆転なんてそうそう起きない。 奇跡の復活劇なんてない。自分は特別な人間ではない。改めて思い知らされたような気がする。 心のどこかで、彼女の家族が借金に関してのことを助けてくれないだろうか。 そんな期待をしてしまっていた部分もある。甘い考えなんですけれどね。 結局、彼女と別れることになって、彼女の父親と話してそれっきりです。 なにもか関りはありません。 同棲生活で発生した借金は、今も支払い続けています。 正直、何のためにこの借金を返済しているのか分からなくなる時があります。 カッコつけて【過去の清算】って自分に言い聞かせているけれど、どこか虚しく感じる。 根本的に無駄な支払いってことに変わりはないのだから。 だから、楽しく生活しているだろう彼女に対して「自分はまだ借金で自由に生活できないのに、楽しく生活しやがって」と恨め
まずは、借金まみれのくそニートになってから1年ほど経過してからの記録になります。 さっさと理由教えろよという方はこのボタンを押してください↓ 【2018年時点の借金総額】 余談ですが、くそニート時代の最高の思い出 約30分間の間にフリーズを2発引くというキチガイな引きをした日だった。 もちろん一撃万枚を達成。 収入0円だった頃の起死回生の出玉だった。 今、冷静に考えて債務整理とか自己破産をしておいても良かったんじゃないかと思っています。 どうせ、まだまだ支払いはあるし... 【関連記事】 www.irukasan.com www.irukasan.com これが本当に支払えないと伝えたら、相手の担当者に債務整理を進められたこともあったけ... こんな状況でも、債務整理や自己破産をしていない理由は1つ。 自分が責任を持って借金をしたことなのだから、最後まで責任を持たなければならないと思ってい
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