2010年9月24日のブックマーク (2件)

  • 会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選

    番、かなり過ごしやすくなってきましたね。秋の夜長に読書を楽しむ人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回は趣向を変えて「会計関係の書籍」を厳選して紹介します。 【1】『簿記一年生』前田信弘 難易度:★☆☆ 「簿記の基から知りたい」という人向けのです。ファッションショップを開業した簿記を知らない青年が、ベテラン経理ウーマンに簿記を一から教えてもらうストーリーです。 入門書は、いろいろ出回っていると思いますが、このは文章量が比較的少なく、イラストや押さえておくべきポイントの配置が定まっていて、読みやすい構成となっています。簿記3級の取得を目指している人にとって、とっかかりとしてよいでしょう(簿記3級の試験範囲のうち、半分くらいをカバーしています)。 【2】『BARレモン・ハート 会計と監査 PART2』古谷三敏 難易度:★★☆ 時価会計やIFRS(イファース)など、新聞に

    会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選
    toposute
    toposute 2010/09/24
    読み物より、簿記3級でいいから勉強したほうが、会計の理解にはつながる。
  • 輸入牛肉の月齢制限見直し検討…前原外相 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=岡田章裕】前原外相は23日、クリントン米国務長官と会談し、「輸入牛肉の月齢制限の見直しを、1つの方向性として検討して議論したい」との方針を表明した。 米国で2003年にBSE(牛海綿状脳症)が発生したため、日は米国産牛肉の輸入を月齢20か月以内の牛に限っている。前原外相は、これを緩和する方向で検討する方針を示したとみられる。 ただ、これまで日は、科学的知見に基づいて、安全性が確認できるデータの提出を米国に対して求めている。このため、早期の条件緩和に踏み切れるかは不透明との見方もある。 米国産の輸入牛肉を巡っては、今月14日、15日に米サンフランシスコで3年ぶりに事務レベルでの日米協議を再開している。

    toposute
    toposute 2010/09/24
    感染予防には意味のない制限なので、とっとと見直しすれいいのに。ついでに国内での前頭検査も。科学的根拠がないんだから。