ウォシュレットの強さで『強』の設定って、使う人いるんでしょうか？ あ、突然、シモの話ですみません(^^;) 私は慎重派なので『弱』から始めて『中』にして、しばらくして『弱』に戻し、 水を止めてからペーパーで軽く拭くんですけど（笑） 『強』は使ったこと、ありません。 『強』って、お尻の穴の奥の、腸の奥まで洗浄するためにあるんでしょうか？ ちなみに私のウォシュレットの使い方は、次のとおりです。 １．おごそかにトイレに入室する 我慢の限界を超えそうな場合でも、極めて平静を装って静かにドアを開ける。 ちなみに、うちの事務所のトイレの名称は『エステ荘』だ。 女子が「ちょっとエステ荘に」と言えるよう心配りしたつもりだったが、 なぜか女子は皆、黙って直行する。 ２．ドアを必ず閉める ドアを開けたまま、より解放感を味わいたい、という気持ちも分かるが、 ウンちゃまの匂いは百年の恋も一気に冷ます。ドアはしっか

2016 - 03 - 04 鶯は色香がお好き～？ 3月4日（金） ことわざの「梅と鶯」は、春の代表格として、 2つのものが取り合わせが良い事に、使われます。 「春って良い季節～。」 さてさて、女性の皆様！ こんな、ことわざが、ございます！(#^.^#) 「鶯鳴かせたこともある。」 うぐいすなかせたこともある。 これは、 昔 、モテモテだった女性の言葉です。 『今は、歳を重ねているが、若いころは、 美人で色香もあって、 あたしゃ咲き匂 (にお) う梅のようだったの。 その梅に鶯をとまらせて鳴かせるように、 沢山の男性が言い寄ってきて、モテて、 ちやほやされて仕方がなかったわ。 お～っほっほっほっ～。』 という具合に、若いころ、男性を引き付けていたことを 懐かしむ言葉です。 え？今でも、モテモテでいらっしゃる？ それは失礼しました。(#^.^#) 「仲良し～

三月になっても、真冬ほどではありませんが、まだまだ薄ら寒い日もありますよね。そんな日はやっぱり熱々のラーメンが恋しくなります（笑）。そこで、ちょっと浅草方面にラーメン店の物色に出かけてみましょうか。 ふと本日はあっさりしたラーメンが食べたいと思い、かなり前に食べた記憶のある美味しいラーメン屋さんへと向かうことにしました。道順は、すしや通りにある『浅草演芸ホール』から説明しますと……。 『浅草演芸ホール』を背に、六区通りを直進します。 すると、煮込み通りと交差する辺りから、伝法院通りと名前が変わります。その角に……。 『ら麺亭』というお店がありますので、ここで昼食を摂りましょう。このお店の住所は、台東区浅草一丁目三十九番地九号になります。 まずは表の立て看板をチェック、『らーめん』は三百三十円からあります！　名物肉厚『ワンタン麺』も気になりますね!!! 次に、入口にある券売機をチェック……午