いやいや、最近年末から忙しくて殆んど無休(無給ちゅうはなしもあるが)じょうたいだった。最近、やっと少し落ち着きつつあるが、この先どうなるのか・・・ さて、OpenSUSE10.2への乗り換えだが、あと残す問題はVMwareでUSBが使えないこと。これだけになってしまった。その後OpenSUSEからkernelのパッチがリリースされる気配はないし、かと言ってVMware側でもバージョンアップで対応されるような気配もない。このまま平行線じゃ、うむむむ・・・なので、なんとか自力で解決しなければならない。 この件については、巷でも話題となっているようだが筋としてはOpenSUSEの言い分の方が正しいのであろう。usbfsが既にレガシーなので/dev/bus/usbを使うべき、VMwareがそれに対応すべきというのである。しかし、VMwareはオープンソースではないのでVMware側の態度に依存する