広島で原爆に遭いながらも力強く生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(70)(埼玉県所沢市)が漫画家を引退した。 白内障などで視力が衰え、細かな線が描けなくなったためで、今後は油絵などで被爆の恐ろしさを訴えるという。中沢さんは「核兵器廃絶をこの目で確かめるまで、芸術家として頑張りたい」と話している。 中沢さんは6歳の時、爆心地から1・2キロで被爆し、父と姉、弟を失った。1966年、亡くなった母を火葬した際に骨は崩れて形を残さず、「原爆は母の骨まで奪った」と、原爆をテーマに作品を描くことを決めた。 7年後に「はだしのゲン」の連載を始め、単行本の発行部数は1000万部を超え、15か国語に翻訳された。ゲンがフランスで絵の修業をする続編の構想を練っていたが、視力は手術でも回復しなかった。
昨日の帰り道。道端からひょっこり顔を出したのはアライグマ。 このあたりでは割と良くみかけるが、こんな巨大な奴は初めて。なんとなく朝青龍を髣髴とさせる。 私のチャリのヘッドライトに驚いたのか、慌てて歩道と車道の間にある排水溝の陰に隠れようとしたが、太り過ぎのせいで隠れられないことに気づいた彼。こちらに向き直り、 朝:隠れようとして失敗した訳ちゃうで(-o-) 朝:この穴チェックしてただけじゃ(-o-) 朝:大体お前なんて怖ないねん(-o-) なごんだ。 なごんだので、ブログはちょっとお休みすることにする。もしも御縁がありましたなら、いつの日か、また、お目にかかりましょう―――― 「今日も脳天気」第1部 完 なお、復帰まで1年ほどの予定。 2009/09/12(土) 04:19:01| 未分類 | トラックバック:1 | コメント:31 | | そりゃない。 この漫談がなくなる生活なんてあり得
9/16 追記書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20090916040205 ---------------------------------- http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093 僕の見聞したところによると、大多数の女の子が「女の子がお洒落するのは女の子のためだよ」と言います。特に女子大に通学する女の子にこの傾向が顕著です。ちなみに女子大の学生と交流する機会を持たないであろう増田諸君の為に説明すると、一般的に女子大の学生は共学の女の子に比べていわゆる「女の子らしい」服装を好む傾向があり、卒業後に会社勤めなどで男性交じりの職場に入ると拍子抜けしてしまうことすらあるそうです。言ってしまえば、女子大にいるような、女子力の高い女の子は、同じ女の子のためにお洒落しているのです。 「女子力を上
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌
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