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展覧会に関するtorabutter0002のブックマーク (9)

  • 描いた絵が1300万円で売れた9歳の天才少年 モネの再来と呼ばれる少年 凄すぎワロタ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • アートコラム artgene.plus|OCNアート artgene.(アートジェーン)

    現在、神奈川県立近代美術館 鎌倉では、 「伊庭靖子展―まばゆさの在処―」 という展覧会が開催中です。 1967年、京都に生まれ、1980年代後半から、画家としての活動を始めた伊庭靖子は、今後の活躍が最も期待される画家。果物、プリン、クッション、といった、日常的なモチーフを、一見写真と見まごうリアリズムで、油彩で描きだしています。 しかし、伊庭靖子の作品をよく見ると、 「ハイパーリアリズム」 や 「フォトリアリズム」 といわれる、驚嘆すべきテクニックで描いた単に 「写真のような」 絵ではないことがわかります。 そうした作品は往々にして無機質でクールな印象を与えますが、伊庭靖子の作品は、観る者をとてもあたたかく、親密な気持ちにしてくれるからです。その理由は何なのか? 会場に行って探ってきました。 作家初の個展となる 「伊庭靖子展―まばゆさの在処―」 。その会場に足を踏み入れた人は、「わ~!」

  • 山中俊治の「デザインの骨格」

    チタンという金属はとても貴重なものだと思われています。でも実は、地球の表面付近にある元素では9番目に多い元素で、銅の百倍ぐらいあるんだとか。チタンは金属の中でも特に非強度が高く(軽くて強い)、硬いのに折れにくく、酸にも強く、海辺にあっても錆びない、人の肌に触れてもアレルギーを起こさないなど、いわゆる生活用品や建材として最適の特性を備えた、金属の優等生です。にもかかわらずご存知のように、使われているのは高級時計やゴルフのヘッド、航空機の部品など、高級品や高機能部品ばかり。理由は高価だから。ふんだんにあるのになぜ高価なのでしょう。 問題は作るのが難しいということです。自然界には酸素をはじめ他の元素と非常に強固に結びついた状態で存在するため、引きはがして純チタンにしようとするとエネルギーを大量に使います。ようやく純チタンを手に入れても、硬くて粘りがあるので削るのも曲げるのも難しく、高熱では酸素や

  • 「長谷川潾二郎展」 | 青い日記帳 

    平塚市美術館で開催中の 「平明・静謐・孤高−長谷川潾二郎展」に行って来ました。 長谷川潾二郎(はせがわりんじろう)1904年、明治37年北海道函館に4男1女の次男として生まれる。兄は小説『丹下左膳』シリーズの作者、林不忘。1988年、昭和63年に84歳でこの世を去るまで黙々と自分の絵画スタイルを貫いた異色のそして幻の画家。 画壇に属さず、徹頭徹尾独自の絵画スタイルを貫いた長谷川。これほどブレの無い画家に出合ったことは今まで記憶にありません。 しかしそれだけでしたら、こんなに記事を書くのに悩みはしません。ブレの無い一貫した作品が全てどれも奇妙で不思議なものばかりなのです。展覧会をご覧になった小栗康平監督も「不思議だ〜変ってるな〜」とつぶやいていたそうです。「関係失調症だったのではないか」とも。 「晩秋風景」1935年 知らず知らずのうちに、私たちは「絵画の見方」を身につけさせられています。遠

  • 「フセイン・チャラヤン」 | 青い日記帳 

    東京都現代美術館で開催される 「フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅」展のプレス内覧会にお邪魔して来ました。 フセイン・チャラヤン:Hussein Chalayanって誰?という方まずこちらから。 この展覧会はロンドンのデザイン・ミュージアム(Design Museum)にて2009年1月22日〜5月17日に開催されたHussein Chalayan「From Fashion And Back」の巡回展。 東京都現代美術館チーフキュレーターを務める長谷川祐子氏が2001年より親交のあるチャラヤンに勧めでデザイン・ミュージアムでの展覧会を見て「是非これを東京でも開催したい!」ということで晴れて開催に。それにしても仕事早い!行動力ありありです。 その長谷川氏曰く、フセイン・チャラヤンの作品世界を今回の展覧会で是非見て欲しいと仰っていました。ひとつの空間に服

  • 狩野一信「五百羅漢」展のチラシが凄過ぎる件。 | 青い日記帳 

    来年の話です:平成23年度(2011)3月15日より江戸東京博物館にて「五百羅漢 増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信」展が開催されます。 以前よりチラホラと話題になっていたこの展覧会。 日、早チラシが届きましたのでご紹介しちゃいます。 表面 裏面 追記: 更なるインパクトのあるチラシ、及び関連イベント情報はこちら。 BRUTUSのフクヘン。さんが既に紹介されていますが、前代未聞の衝撃的なチラシなのでこちら青い日記帳でも。 画像がちょいと小さいですよね、この奇妙奇天烈なチラシの良さ?毒々しさ??伝えるには、やっぱり大きなサイズでないと。ということで、こちらに拡大バージョンアップしました!とくとご覧あれ! この展覧会の監修者、明治学院大学教授の山下裕二先生です! 山下先生常々「僕が展覧会やったら、まずチラシ面白くするから」と仰っていましたが、まさかここまで飛ばしてくるとは!来年3月から

  • www.55museum.com

    コンテンツ準備中 ただいまページの準備を進めています。今しばらくお待ちください。

  • 野口一将: So Close, Yet So Far Tour | カロンズネット

  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

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