Read-eval-print loopの略 字のごとく読んで評価して表示して繰り返す。対話型評価環境を指す。ただし、インタープリタと同義ではない。 多くの関数型言語やスクリプト言語では利用出来る。たとえば: Common Lisp (Common Lispではデバッグ環境も同時に備えている。emacsに組み込まれたslimeもこれに当たる。) Emacs Lisp (ielm) Ruby (irb) Python (ipython) Scheme処理系 Haskell (hugs, ghci) OCaml このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。