2019年11月23日のブックマーク (10件)

  • クルマ好きが驚く初心者の言動4選|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム

    よくある勘違いが、ガソリンスタンドでの油種のこと。ハイオク・レギュラー・軽油があるわけですが、この軽油を軽自動車の燃料だと勘違いしている方がたまーにおられます。 ガソリンにくらべて価格が低廉であること、字が一文字「軽」と入ることから、そうした勘違いに結びついてしまうと考えます。 ちなみに、間違えてガソリンエンジン車に軽油を入れてしまった場合は、エンジンをかけないのが吉。多少まざったくらいではすぐには壊れませんが、しかし思わぬ不具合になる可能性が高いので、燃料を抜いてもらい、指定の燃料を入れ直すのが対処法となります。 もちろんクルマ好きの方は「そんなバカな間違いしないよ…」と思うかもしれませんが、こうした事例もあるわけです。今回はそうしたクルマ好きからしたら首をひねってしまう話を挙げてみましょう。 現在流行のSUVモデルは、4WDグレードの場合が多いと思います。また最低地上高も高めの設定にな

    クルマ好きが驚く初心者の言動4選|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
    torajirocarup
    torajirocarup 2019/11/23
    分かる
  • 最高出力421PS、最大トルク500Nm!世界で最もパワフルな2ℓ、4気筒ターボエンジンを搭載したメルセデス・ベンツ「CLA 45 S 4MATIC+」|@DIME アットダイム

    メルセデス AMG CLA 45 S 4MATIC+ メルセデス・ベンツは、 「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」と「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」の注文受付を開始した。納車は、年12月以降を予定している。 CLA 45 S 4MATIC+ (以降シューティングブレーク含む)は、Aクラスと共に、世界で最も パワフルな2リッター4気筒ターボエンジンを搭載。 最大過給圧2.1バールと なるこのターボエンジンは最高出力421PS、最大トルク500N・mを発生。シャシー やサスペンション、四輪駆動システムやESPの制御なども全て最新の技術が惜しみなく 投入され、メルセデスAMG社のブランドスローガン「ドライビングパフォーマンス」を体現 したモデルだ。 メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク CLA

    最高出力421PS、最大トルク500Nm!世界で最もパワフルな2ℓ、4気筒ターボエンジンを搭載したメルセデス・ベンツ「CLA 45 S 4MATIC+」|@DIME アットダイム
    torajirocarup
    torajirocarup 2019/11/23
    今のところ、クラス最速かな。
  • ミニバンが嫌な人におすすめ! 快適な3列シートSUV 3選

    家族で乗れるクルマはこれまで「ミニバン」が一般的でしたが、最近では「3列シートSUV」もラインナップが充実してきました。国産で現行モデルの「3列シートSUV」を3台紹介します。 SUVの世界的な流行もあって、さまざまなSUVモデルが増えてきました。なかでも「3列シートSUV」は、多人数乗車できるクルマとしてラインナップも充実してきました。 ファミリーカーとして人気上位の「ミニバン」は、四角いボディとスライドドアで、居住性と乗降性に優れています。その反面、背の高いボディ形状は、走りの面では必ずしも快適とはいえません。 3列シートを備えるSUVは、居住性では「ミニバン」にかないませんが、悪路も走れる機動力や剛性の高いボディのおかげで走破性は抜群です。 そのような人気のSUVのなかで、今回は3列目の居住空間が快適な国産SUVを3台紹介します。 マツダ「CX-8」は、2017年登場のラージサイズS

    ミニバンが嫌な人におすすめ! 快適な3列シートSUV 3選
    torajirocarup
    torajirocarup 2019/11/23
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  • ドリフトの神様、天国の門に挑む! 中国で最も危険な峠道をケン・ブロックが爆走、人気ビデオシリーズ新作公開

    ド派手なドリフトパフォーマンスでおなじみのラリードライバー、“ドリフトの神様”ケン・ブロック選手が、中国・天門山の峠を駆け上がる迫力満点の新作動画「Climbkhana TWO」(クライムカーナ ツー)を公開しました。 ブロック選手が率いるチーム「HOONIGAN(フーニガン)」の公式YouTubeチャンネルで、11月18日から配信がスタートしています。 今回も魔改造マシンでド派手なパフォーマンスを披露 すべての画像をフォトギャラリーで見る ブロック選手の動画にはいくつかのシリーズがあり、このクライムカーナは峠を猛スピードで駆け上がるヒルクライムがメイン。攻めたドリフトでヘアピンカーブをクリアしながら快調に飛ばして行きますが、途中でセグウェイに乗ったパンダ(?)のまわりをグルグルと定常円旋回してみせるお茶目な謎パフォーマンスも忘れません。 今回の舞台となった天門山は「天国の門」と呼ばれてい

    ドリフトの神様、天国の門に挑む! 中国で最も危険な峠道をケン・ブロックが爆走、人気ビデオシリーズ新作公開
  • 「3ナンバー」が高級車の証だったのはなぜ? 現在とは異なる昭和の珍ナンバー事情

    3ナンバーというだけで自動車税は倍増し いまだに乗用車の”5ナンバー”にこだわりを持つユーザーはいます。たしかに車検証での全幅”1695mm”に収まっていることは、取り回しの良さのひとつとして目安になりますが、だからといって1720mmのクルマとどれほど違うのかといえば、おそらくミリ単位でクルマをコントロールできる人は少数派。すなわち、それほど差はないといえます。 まして、実際の取り回しではミラートゥミラー(車体の最大幅)やオーバーハングの大小、ステアリング切れ角などによって取り回し性は変わってきます。5ナンバーであることは目安であっても、絶対的な価値とはいえません。 小型乗用車が5ナンバー、普通乗用車が3ナンバー なお、登録車全般を「普通車」と呼ぶことが多いのですが、5ナンバー、3ナンバーの区別でいえば、前者は「小型乗用車」、後者が「普通乗用車」となります。たしかに5ナンバーは小型である

    「3ナンバー」が高級車の証だったのはなぜ? 現在とは異なる昭和の珍ナンバー事情
  • スバル、トヨタ、マツダが熾烈な闘い! いま注目されるミドルサイズ5ドアハッチバックとは

    クルマにはさまざまなカテゴリーがありますが、今、とくに注目されているのがミドルサイズの5ドアハッチバックです。いま人気の3車種の5ドアハッチバックを徹底比較してみました。 安定的に高い人気を得ているスバル「インプレッサスポーツ」、新型車のマツダ「マツダ3ファストバック」、トヨタ「カローラスポーツ」の3車種は、いずれも走行性能、居住性、安全装備など、さまざまな機能に力を入れて開発されています。そのために運転を楽しみたいクルマ好きからファミリー層まで、さまざまなユーザーのニーズに合っています。売れ行きも堅調に推移しています。 ボディサイズは全長が4500mm以下、全幅も1800mm未満に収まるため、3ナンバー車ではありますが、取りまわし性も良好です。高い安全性能、優れた走り、街中における運転のしやすさを両立させました。 衝突被害軽減ブレーキを作動できる安全装備では、インプレッサスポーツのアイサ

    スバル、トヨタ、マツダが熾烈な闘い! いま注目されるミドルサイズ5ドアハッチバックとは
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    torajirocarup 2019/11/23
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  • GT-Rは海外でも大人気! 第二世代のR32からR34は何が凄かったのか

    「スカイラインGT-R」といえば、日産を代表するクルマのひとつとして、国内外のクルマ好きの老若男女で知らない人はいないほど有名な存在です。現在も人気があるスカイラインGT-Rの第二世代(R32・R33・R34)はどんなクルマなのでしょうか。 日産「スカイラインGT-R」といえば、日を代表するクルマのとして有名な存在です。しかし、そんなスカイラインGT-Rにも不遇な時代がありました。 今回は、第二世代ともいわれる3代目モデル(BNR32型、以下R32)から5代目モデル(BNR34型、以下R34)を中心に振り返っていきます。このモデル達はどのようなクルマだったのでしょうか。 クルマ好きの間では、1969年に登場した初代モデル(PGC10型、以下ハコスカ)や、1973年に登場した2代目モデル(KPGC110型、以下ケンメリ)のスカイラインGT-Rを第一世代と呼んでいます。 その後、ケンメリが発

    GT-Rは海外でも大人気! 第二世代のR32からR34は何が凄かったのか
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    torajirocarup 2019/11/23
    この頃のクルマは尖がってた
  • 「車の運転に気をつけて」と大根を渡される事案が発生 ...なぜ?配布団体に真相を聞いた(全文表示)|Jタウンネット

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    torajirocarup 2019/11/23
    ダジャレ
  • テスラ・モデル3パフォーマンス(4WD)【試乗記】 シンプルなのにワンダフル - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    テスラ・モデル3パフォーマンス(4WD)【試乗記】 シンプルなのにワンダフル - webCG
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    torajirocarup 2019/11/23
    いいな、これ。
  • iPadで「マウスが使える」って知ってた? 「さらに快適に使いこなせる」“意外なマウス”とは | 文春オンライン

    iPadでマウスが使えるってご存知ですか? この9月にリリースされたiPad向けの新OS「iPadOS」では、マウスの利用が可能になりました。市販のマウスを接続すると、ポインタに相当する丸いマークが画面上に現れ、タップやスワイプなどの操作を、画面に触れることなく行えます。これまでWindowsMacでしかできなかったマウスによる操作が、iPadで行えるのは、ちょっとした衝撃です。 これにキーボードを組み合わせれば、iPadをさながらPCのように利用できるようになります。完全に同じ操作性とまでは行きませんが、軽作業ならばもうノートPCではなくiPadで十分、という人も出てきそうです。

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