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はじめに Curlはクライアント開発に特化した本格的なオブジェクト指向言語です。プログラマの使い勝手がよいように、いろいろな処理を自動で補ってくれる便利な機能がたくさんあります。また、ヘルプもかなり充実しています。 ところが、残念ながらこれらのことを実感できるのは、あるハードルを越えた後になります。どの言語も習得するときはそうですが、ハードルを越える前は「何を言っているかわからない」状況になってしまいがちです。実際、筆者自身もCurlの言語仕様を聞いて素晴らしいと感じたものの、悪戦苦闘しているうちに挫折してしまった過去があります。幸い、再度Curlを挑戦する機会に恵まれ、いろいろな方の協力を得て理解することができ、なるほどよく考えられた言語だと実感できるに至りました。 ここでは、そんな自分の経験を生かし、つまづきやすいポイントや、Curlならではの考え方などを紹介していきたいと思います。
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