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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (180)

  • 山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回)

    山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ワンセグチューナーを選ぶうえで、録画やデータ放送受信などの“機能”と、受信感度を含めた“性能”の比較は欠かせない。試用した各製品の機能をおさらいしたうえで、第1回、第2回に続く第3回では受信感度を徹底比較する。 今回の特集で取り上げた機種は、ロジテックから「LDT-1S100U」と「Dialive LDT-1S200U」、エスケイネットの「Monster TV 1D」、グリーンハウス「W-one」、バッファロー「ちょいテレ DH-ONE/U2」、そしてアイ・オー・データ機器「SEG CLIP」の6機種。各モデルの機能や使い勝手は以下のリンクから参照できる。 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive LDT-1S100U」 データ放送が楽しめるPCカード型「Monster T

    山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回)
  • ITmedia +D LifeStyle:その部屋、乾燥してませんか? 加湿器の選び方 (1/2)

    空気が乾燥する冬場は、加湿器が必需品という人も少なくない。実際、乾燥した空気は不快なだけではなく、呼吸器系など人の体にもさまざまな影響を及ぼす。喉や鼻の粘膜が乾くと抵抗力が落ち、風邪を引きやすくなるからだ。 一般的に言われる理想的な湿度は45~55%。たとえば暖房中の室内で適正な湿度を保つためには、1日に約5リットルの水が必要だ(部屋面積は30平米)。そこで今回は、部屋に潤いを与えてくれる加湿器をチェックしていこう。 スペック表の見方 量販店の加湿器コーナーなどにいくと、いくつかのスペックを比較できるように配慮していることが多い。たとえばITmedia Shoppingの加湿器のページを開くと、各製品のスペック欄に「気化式 4L 500ml/h」などと表記されているはずだ。これは、加湿方式と貯水タンク容量、そして加湿能力を示している。 容器自体が水タンクになったスチーム式加湿器、象印「EE

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  • 睡眠時間を記録する「ねむログ」

    ビー・オー・スタジオはこのほど、睡眠時間を記録できるサービス「ねむログ」β版を公開した。会員登録すれば無料で利用できる。 毎日の就寝・起床時間を記録し、睡眠時間グラフをつけられる。1週間・1カ月単位で平均睡眠時間を計算する機能も備えた。睡眠時間一覧表のダウンロードも可能だ。携帯電話からも利用できる。 収益面では、広告収入を見込むほか、ユーザーの睡眠時間や睡眠スタイルをデータ化して販売する予定だ。

    睡眠時間を記録する「ねむログ」
  • 「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9(nine)」

    ほぼ完全な直方体で、裏返してしまえば電話と気がつかないほどシンプルな形状の9(nine)。ここまで思い切ったデザインになったのはなぜだろうか。 「9(nine)は、通話・メール・Webブラウズと現在の携帯端末として最低限必要な機能に絞った端末です。できるだけ長く持って欲しいし、できるだけ身近に置いもらいたい。そのため、できるだけスタンダードなデザインにして飽きのこないフォルムを目指しました。だから、携帯としてのデザインはもちろんですが、モノとして嫌みのない、誰もが手にしたくなるミニマルなデザインに仕上がっています」(堀田氏) SIM STYLEの音声端末、しかも同じストレート端末としてすでにnico.が存在するが、どういったコンセプトの違いがあるのだろうか。 「nico.はとりあえず電話とメールがあればよい、あるいはすでにW-ZERO3を持っていて音声向け機能だけ欲しいというユーザー向けの

    「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9(nine)」
  • 画質補正技術“Senseye”の搭載で多目的に使える22インチワイド液晶――BenQ「FP222W」

    現状の液晶ディスプレイ市場でシェアが高いのは、1280×1024ドット表示に対応したアスペクト比5:4の17インチ/19インチモデルだ。これらが主流となっている背景には、それ以前に標準的だった17インチ/19インチCRTからの買い換え用として選ばれてきたことが大きい。 しかし昨今では、液晶パネルの低価格化が進み、映像コンテンツの標準がDVD-Videoやハイビジョンに代表されるワイドフォーマットに移行しつつあることを受け、家庭用の液晶TVに続いて、PC用の液晶ディスプレイも大画面のワイド型が注目されるようになってきている。また、来年1月にリリース予定のWindows Vistaでは、デスクトップ右端のスペースを占有するサイドバー機能が標準搭載され、ワイド画面のほうが作業領域を広く使えるため、今後はワイド液晶ディスプレイが着実に普及していくはずだ。 BenQではこうした状況を見越して、既にワ

    画質補正技術“Senseye”の搭載で多目的に使える22インチワイド液晶――BenQ「FP222W」
  • ものすごい速さで紙をめくる方法

    会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき

    ものすごい速さで紙をめくる方法
  • Vistaに最適なディスプレイ環境をねっとりと検証する

    現在、ノートPCの出荷台数では幅・高さ比16:10のワイド画面を持つ機種がスクエア(4:3/5:4)画面の機種を凌駕している。この傾向はワイド液晶での運用が最適とされているWindows Vistaの登場によって、デスクトップPCの環境においてもさらに加速すると言われている。 ディスプレイのサイズは対角線の長さで表わされるため、従来型の17インチとワイド画面の19インチが同程度の高さになる。つまり、17インチスクエア液晶の買い替え対象となるワイド液晶は、やはり19インチ以上が望ましいということだ。そこで今回は、手頃な価格で購入できるプリンストンの19インチワイド液晶「PTFBHF-19W」を使って、ワイドの魅力を探っていく。 (※記事初出時、従来型のスクエア画面を「4:3」と記述しておりましたが、「SXGA(1280×1024)は5:4です」とのご指摘を頂きました。ワイド画面に対比する従来

    Vistaに最適なディスプレイ環境をねっとりと検証する
    torakuro
    torakuro 2006/11/26
  • ITmedia D PC USER:高橋名人も唸らせた表示品質――BenQの24インチワイド液晶「FP241W」でゲームを堪能する (1/2)

    BenQの「FP241W」は、現在もっとも注目を集めている液晶ディスプレイといっても過言ではない。HDMI端子を搭載した1920×1200ドット(WUXGA)表示の24インチワイド液晶ディスプレイが実売価格で10万円を下回るとあって、発表以来ものすごい反響を集めている。年末商戦に向けて、日向けの出荷台数を確保するため、ベンキュージャパンの担当者が奔走する毎日だという。FP241Wの詳細は以前紹介した通りだが、ゲームプレイの前に、スペックや注目点を簡単におさらいしておこう。 最大の特徴は、何と言っても多彩な映像入力端子を備えていることだ。ハイビジョン映像をデジタル入力できるHDMI端子に加えて、PC入力用のDVI-DとD-Sub 15ピン、さらにコンポジット、S-Video、コンポーネントといったビデオ入力端子を搭載する(音声入出力と内蔵スピーカーは非搭載)。USBハブ機能もあり、左側面に

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  • ITmedia News:「“どーすんの!? オレ”カード」発売

    タカラトミーは、「ライフカード」のテレビCMに登場するカードをセットにしたライフ公認「“どーすんの!? オレ”カード」を12月9日に発売する。1575円(税込み)。 「保身」「速攻」「我慢」などこれまでのCMに登場した24種類に、白紙カード1枚を加えた25枚入り。「生活シーンに合わせて使用するだけ。遊び方のマニュアルはありません。会社の商談中に、合コンやパーティ、デートなど、ここぞという場面で効果的にご使用いただきたい」(同社) カードは70(幅)×107(高さ)ミリの名刺サイズで、名刺と一緒に収納できる「ダブルカードケース」が付属する。

    ITmedia News:「“どーすんの!? オレ”カード」発売
  • ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた

    Internet Explorer 7 日語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。

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  • ITmedia D モバイル:ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑

    通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表したソフトバンク(10月23日の記事参照)。26日に追加で発表する、としていた“6つ目の予想外”も明らかになった(10月26日の記事参照)。 孫社長がこれまで携帯料金について繰り返し発していたメッセージは2つある。「携帯電話の料金は高すぎる」「携帯電話の料金は複雑すぎる」というものだ。 前者については「通話、メール、頭金0円」をアピールすることで、後者は「a社、D社より210円安いオレンジ/ブループラン」「キャンペーン価格2880円のゴールドプラン」というプランで答えているのだと思うが、この料金プラン、見れば見るほど複雑怪奇。「実はxxという例外がある」「このためにはxxを一緒に契約する必要がある」といった但し書きがたくさんあって、全く分かりやすくない。 予想外割の気になるポイントは…… 予想外割の注意点を以下に挙げる。 「端末0円

    ITmedia D モバイル:ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑
  • ITmedia +D モバイル:「200円安い」は基本使用料だけ──実は割高なオレンジプランとブループラン (1/2)

    「基使用料2880円」を大きく掲げ、さらに各種の「0円」施策を打ち出したソフトバンクモバイルの「ゴールドプラン」が大きな話題になっているが、実は同時に発表された「ブループラン」と「オレンジプラン」も非常に分かりにくい料金プランだ。以下にその詳細を見ていきたい。 ドコモ対抗のプランがブループラン、au対抗のプランはオレンジプランという名称で、それぞれ両者のブランドカラーを意識したネーミングとなっている。いずれもドコモとauの料金プランを完全にコピーして、さらに210円引き(税込み)にしたソフトバンクの新料金プランだ。番号ポータビリティ(MNP)でソフトバンクに移るユーザーは、何も考えずに以前のキャリアと同じプランを選ぶこともできる。 ただし、ソフトバンクが言っている「200円引き」(税抜き)という言葉には注意が必要だ。これは、正確に表現すると“基使用料の税抜き価格を比べるとソフトバンクの

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  • ITmedia +D LifeStyle:わずか54グラムの「空中マウス」が変える出張プレゼンの世界)

    わずか54グラムの「空中マウス」が変える出張プレゼンの世界:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) 広範囲な「コミュニケーション・スキル」の範疇(はんちゅう)に含まれる「プレゼンテーション・スキル」というパフォーマンスは、企業が人を採用する際の判断基準の1つの重要な要素にもなっている。 もちろん、採用を検討している職種にもよるが、人に難解な事象を優しく解説し、理解や賛同を得ることは、言葉を交換し、絵や図から内容を読み取ることのできる人間同士のコミュニケーション機能の基中の基だ。その対象が、クライアントの購買部門の人間であれ、上司でやエクゼクティブであれ、チャーミングな彼女であっても基は全く同じ「常に優しい解説と聞き上手な姿勢」だ。 自分の陣地内で行うプレゼンテーションは、あるモノすべてをかき集め、PCやLCDプロジェクターなどプレゼン・ウ

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  • ずらりと並ぶ「0円」の文字。怖いのはユーザーの誤解

    10月26日、ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、開店前のヨドバシカメラマルチメディアAkibaで新たな料金施策「予想外割」の追加発表を行った(10月26日の記事参照)。これは新規・機種変更ともに端末全機種頭金0円となる「新スーパーボーナス」について語ったものだ。今日の発表により、ソフトバンクモバイルが当面の主力商品として推す「ゴールドプラン」の内容が出揃ったことになる。 このゴールドプランについては23日の関連記事でも詳しく紹介されているが、注目を集めているのは「通話料・メール代0円」と「基料月額2880円」というセンセーショナルな低価格だ。23日の発表会ではここが力強くアピールされ、孫氏自らが「通話料・メール代 0円」と大きく書かれたフリップを手にカメラの前で笑顔を振りまいた。テレビや新聞で、その自信に満ちた姿を見た読者も多いことだろう。 26日の発表会会場になったヨドバシカメラマル

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  • IE 7、ダウンロードから初期設定までやってみました

    10月19日、米MicrosoftがInternet Explorer 7を正式公開した。日語版は今後の公開となるが、それでも英語版は同社サイトから無料でダウンロードできる。ひと足先にIE 7を試してみよう。なお、対応するOSは、Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などだ。 →タブブラウザやRSSリーダーについてはこちら →印刷機能やショートカットキーはこちら

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  • ITmedia +D モバイル:ウィルコム、W-OAM対応「W-SIM」搭載の音声端末「9(nine)」を12月中旬発売

    ウィルコムは10月18日に開幕した「WPC TOKYO 2006」のMobileXStyle!パビリオンで、WILLCOM SIM STYLEに対応した音声端末「9(nine)」を展示している。ケーイーエス製で、厚さ11.5ミリ、重さ約67グラム。挿抜可能な通信モジュール「W-SIM」に対応している。 標準セットには高度化通信規格「W-OAM」対応の「W-SIM」が同梱されるため、対応エリア内であれば、4xパケット通信で最大204kbpsでブラウジングやメールを使用できるのが大きな特徴だ。

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  • ウィルコム定額プランですべてのPHSへの通話が定額に──“070定額”へ

    ウィルコムは10月20日から、月額2900円でウィルコムのPHS間の音声通話、Eメール、直送メールの送受信がし放題となる「ウィルコム定額プラン」の無料通話対象先を拡大する。 新たに対象に加わるのは、ウィルコム以外の事業者が提供する、070から始まる番号の端末。今までは、他社のPHSへの通話には30秒あたり10.5円の料金がかかっていたが、新しいウィルコム定額プランの導入により、070から始まるPHSの電話番号であれば、すべて定額料だけで通話可能になる。名称はウィルコム定額プランのままで変更はない。 なお従来通り2時間45分以上連続で通話した場合は、超過分30秒につき10.5円かかる。また15時間以上の連続通話については切断を行う場合があるという。 さらに12月1日からは、ウィルコム定額プラン専用のオプションサービスとして、「070以外もお得な通話パック」を開始する。こちらは1260円分の無

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  • USBもタコ足配線!? エレコムがコンセントタップ型のUSB2.0

    エレコムは、ACコンセントタップと同じ形状にすることで、USBコネクタを簡単に抜き差しできるUSB2.0ハブ「これハブ」6シリーズを10月中旬から発売する。 従来のUSBハブは横一列に連続してポートが並ぶタイプが中心で、コネクタ同士が近接するため、コネクタを頻繁に抜き差するには不便を感じることもあった。新製品の「これハブ」では、ACコンセントタップの電源プラグのようにコネクタを左右からつまんで抜き差しできる形状を採用。USB周辺機器のホットプラグ機能を活用して、気軽にUSBコネクタの抜き差しができるようにデザインしたという。 三角コンセントタップ型のUSB2.0ハブには、2ポートの「U2H-TAP2203B」シリーズと、3ポートの「U2H-TAP2303B」をラインアップ。三角コンセントタップ型なのでコネクタ直付けタイプのUSB周辺機器でも周囲に干渉することなく接続できる。なお、ノートPC

    USBもタコ足配線!? エレコムがコンセントタップ型のUSB2.0
  • Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー

    Apple Computerプロダクトマーケティング部のシニアディレクターであるフランク・カサノバ氏と、ワールドワイドプロダクトマーケティング部でプロシューマ用デスクトップ製品を担当するエリック・ジュー氏の2人が、WWDC(Worldwide Developers Conferene)のフォローを兼ねた新製品説明ツアーで来日した。 Leopardで“バックアップ”の印象を変えたい まずはカサノバ氏に次世代OS「Leopard」について話を聞いた。同氏は「質問を受ける前に、我々が現在公表できる内容には限りがあることをご理解ください」と断ったものの、Time Machineなど一部の機能についてはかなり突っ込んだデモと解説をしてくれた。 ただし、インタビュー中の写真撮影はNGだったので、ここではWWDC基調講演の写真とともにデモの様子を再現している。 カサノバ まずはもっとも注目を集める「Ti

    Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー
  • ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)

    @niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、

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    torakuro
    torakuro 2006/10/16