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就職に関するtoranomaki_abcのブックマーク (1)

  • 高学歴はごめんなさい?中小企業の採用担当が『学歴逆差別』に悩む - レコメンタンク

    書類選考の実態 まず、前の会社で人事部の人と飲んだ時のことを思い出しました。 前の会社でも面接官(若手枠)をやったことがあるので、その縁で。 彼の話によると、 『数万通のエントリーシート全部に目を通すのは無理です。』 とのこと。 『品』『分析』『微生物』『衛生』あたりをキーワードに3割くらいまで絞るとのこと。 これは1社目でも同じ方法でした。当時の上司談。 エントリーシートが集まったら、最初に何かをキーワードにしてソートし、該当しない候補者を足切りする。 これは新卒の書類選考ではわりとメジャーな方法だと思います。 キーワードは『学歴』だったり『英語』『体育会』『専攻』など、会社や職種によって変わると思いますけど。 エントリーシートを全部注視してたら、それだけで1週間1ヶ月… 正直、採用活動以外の仕事も沢山あるので、『効率的』に進めざるを得ないんですよね。 選考基準はどうしよう ここから今

    高学歴はごめんなさい?中小企業の採用担当が『学歴逆差別』に悩む - レコメンタンク
    toranomaki_abc
    toranomaki_abc 2016/03/08
    確かに中小企業の採用担当者にとっては「辞退率」は計算に入れておかなければいけない重要なポイントですね。
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