The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
週刊金曜日 6月23日号 「きんようぶんか」 マンガ嫌韓流 ネットが仕掛ける韓国・朝鮮人攻撃(ネット上のソースなし) 瀬下美和(ジャーナリスト) 嫌韓ーーー韓国・朝鮮への嫌悪感のことを言う。昨年7月に発売された『マンガ嫌韓流』によって知られるようになった概念だが、ネット空間では数年前から広く支持されていた。 「各社から出版拒否された問題作」「だから僕たちは韓国が嫌いだ」。『マンガ嫌韓流』はマスコミ不信を逆手にとった煽り文句と攻撃的な表現がネットで話題となり、予約段階でネット書店アマゾンの売り上げ一位になった。その後、順調に版を重ね、今年の竹島の日(2月22日)には『マンガ嫌韓流2』も発売された。発行部数は2冊で67万部。『マンガ嫌韓流の真実』など、ブームに便乗した関連本の出版も相次いでいる。 (中略) 物語は一話完結の勧善懲悪もの。冷静で理知的な主人公(日本人)たちが、感情的で非理性的なプ
小林 よしのり(こばやし よしのり、本名:小林 善範(読み同じ)中国語: 小林善紀、1953年〈昭和28年〉8月31日 - )は、日本の漫画家・評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主宰者、「大東亜青年塾」名誉塾長[1]。血液型O型。 概要[編集] 福岡県筑紫郡大野町(現・大野城市)生まれ、福岡県福岡市出身。福岡大学人文学部フランス語学科卒業。1976年に『ああ勉強一直線』を投稿しデビュー。『東大一直線』『おぼっちゃまくん』などのヒット作を持つ。令和初期に『おぼっちゃまくん』が人気アニメとしてテレビ放送されているインドでも知名度が高い。1992年の『ゴーマニズム宣言』以降、ギャグ路線だけでなく政治思想路線や時事ネタなどの社会評論的な活動も行うようになり、また2002年から季刊誌『わしズム』責任編集長なども務める。設定の矛盾をものともしない展開と飛びぬけた発想を身上としている。これは「
朝、@ぴあでベルアンドセバスチャンのチケットをとる。結局土曜日にしました。 トントンの散歩に行ってから、竹橋でやってる「生誕120年パリを魅了した異邦人 藤田嗣治展」を見に行く。 正直、藤田の描く人間って魂入ってない気がするし、なんかキッチュな感じがして好きになれなかった(そもそもろくに観てない、観る機会もなかったし)。 その藤田観は結局そう変わらなかったけれど、あまりの線の心地よさと、何点かの作品の触りたくなるような絵肌に、思いのほかはまりまくって観てしまった。感動とか共感とか、そういう感情ではなく、ひたすらすごい物を観たという印象。 猫上手いよ、猫。ちなみに「アッツ島玉砕」の前で、音声ガイドを一生懸命聴く小林よしのりを見た。 藤田を見てから、Mちゃんと合流。お堀の桜を眺めて、北の丸公園をつっきり、人ごみに押し出されるように田安門を抜け、靖国神社を横切り、ゴールの神楽坂の居酒屋まで歩く。
昨日の「サンデープロジェクト」では、小泉純一郎をはじめ、すべての党首が出席し、選挙の重要課題について討論していました。時間の関係で小泉が先に退席する直前のタイミングで、靖国参拝について話題が振られました。子供が近くで騒いでいたので、聞こえにくかったのですが、小泉は二言三言叫んですぐに退席。おそらく自分が参拝するに当たっての、これまで通りの(出鱈目な)論拠を繰り返していたと思います。 小泉の参拝は人気取りでしかなく、中身がありません。それは以前に山本一太を批判したときにも述べましたが、靖国神社は不戦の誓いをするために行くところではないということです。それがわからずに小泉の参拝を支持するポチ保守は、単に靖国に反対している人たちに反対するために賛成をしているようなもので、天才バカボンの「反対の賛成なのだ」と同じレベルと言えるでしょう。これについての考察を、小林よしのり氏と西部邁氏の対談本「本日の
「戦後60年」の2005年。さまざまな書籍が発刊され、いろいろな行事が8月15日を頂点に行なわれている。 戦後の日本…沖縄式に言えばヤマト(本土)の、その発展の礎(いしずえ)に、あるいは「捨て石」になったのが沖縄だった。沖縄を知ること、それはすなわち日本国の過去と未来を見ることでもある。この7月から8月にかけて、意見の異なる、しかしどれもユニークな「沖縄論」が世に出た。レゲエDJ、U-DOU & PLATYのデビュー・アルバム(写真)、そしてゴー宣の小林よしのりと、芥川賞作家の目取真俊(めどるましゅん)の書籍である。 U-DOU & PLATY(略してユープラ)のアルバム『Vibes UP』は、古謝美佐子の新作シングル「黒い雨」と同じく、2005年の沖縄音楽で欠かすことのできない作品である。 若いウチナーンチュの今を描いて、これほど「ライブ&ダイレクト」な作品はなかったように思う。語り、歌
実はこの9月から1年間アメリカに行くことになっていて、その準備やら引越しやらでなかなか更新どころではなかったのだが、今日から来ている調査先の四川省で思ったより時間がもてたので、こうしていままで書きかけだった文章の整理などしているわけですが。 先日、『わしズム』での対談のことを書いたらなんと趙宏偉さんより直々に書き込みをいただいた。 日本のいわゆる良識者たちは、自分の縄張りのようなメディア(左派系メディア)、仲間のような民衆(左派系民衆)の中でしか言論をせず、偉そうに構えられますけど、結局普通の大衆や右派大衆にほとんどアプローチしてきませんでした。 以上のような趙さんの姿勢には全面的に共感を覚えるとともに、日本人の中国研究者ももう少ししっかりせにゃあ、と感じた次第である。例えば、この前の日曜日、サンデープロジェクト枠で田原総一郎らが香港鳳凰電視台に出演して中国側論客と対談したときの模様を放送
昼間、本屋にぶらっと入ったら『わしズム』第15号に小林よしのり氏と趙宏偉氏の対談が載っているのを偶然見つけて思わず手にとってパラパラとめくってみた。はっきりいって全然期待していなかったのだが、これがどうして、なかなかの拾いもんだった。 対談といっても、基本的に中国の対日政策について趙氏が自身の分析を披露し、よしりんがそれにツッコミを入れる、というスタイルになっているのだが、よしりんが基本的に信頼と敬意を持って趙氏の話に耳を傾けていることがよく伝わってくるのが興味深い。もちろん、靖国問題などについては全く話がかみ合わないのだが。 趙氏が唱えてるのは胡錦濤=一貫した対日強硬派説で、その内容は基本的に以前のエントリid:kaikaji:20050626でも取り上げた通りである。ただなにせ前回の論説が載ったのは専門家以外まず目にすることのないマイナーな雑誌だったので、前回のエントリを見て少しでも興
"新浪網"アンケート「中国人が見た日本」(via「ぺきん日記」さん) http://news.sina.com.cn/pc/2005-08-03/27/1606.html http://blog.livedoor.jp/gucci_bj/archives/29735686.html わたしにとって印象深かったのは「抗日戦争において最も印象深いのは?」という質問に対し、共産党軍の数々の遊撃戦をはじめとした輝かしい戦果を差しおいてなんと国府軍がおこなった戦闘が1位になっていることである。中国共産党は、『平原遊撃戦』などの優れた抗日映画を学校で必ずみせるよう指導するなど、もっと愛国(党)教育を徹底させる必要があるのではないだろうか。 先日id:kaikaji:20050805のエントリの続き。 胡錦涛政権の対日政策についての趙宏偉氏の見解について、繰り返すが僕は判断する能力を持たない。しかし、そ
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