2015年4月1日のブックマーク (2件)

  • 報ステ古賀氏発言、暴走か圧力か 局側の萎縮懸念:朝日新聞デジタル

    コメンテーターの暴走か、権力による圧力か――。テレビ朝日の「報道ステーション」の生放送中、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が、官邸などを批判した問題が波紋を広げている。安倍政権は「放送法」を持ち出し、テレビ局を牽制(けんせい)。関係者は放送への影響を懸念する。 テレビ朝日は31日、年度末の定例社長会見に出席した早河洋会長が「ニュースの解説・伝達が役割の番組で、出演を巡るやり取りが番組内であり、あってはならない件だった。皆さまにおわびをしたい」と陳謝した。 古賀氏は27日の「報ステ」に出演中、古舘伊知郎キャスターから中東情勢への意見を求められた際に突然話題を変え、早河会長らの意向で降板に至った、と発言。続けて「菅(義偉)官房長官をはじめ官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきました」と述べた。 早河会長は会見で「古賀氏は金… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    報ステ古賀氏発言、暴走か圧力か 局側の萎縮懸念:朝日新聞デジタル
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/04/01
    騒いでるの、釘バット系ジャーナリズムだけじゃん。古館に上杉隆と岩上安身とベンジャミン古歩道と飛鳥昭雄並べて好き放題言う報道バラエティってどうかな。信頼度が今より下がるわけでもないし。
  • 日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ

    盟友が『ゴジラ』でタッグ! 総監督・脚の庵野秀明と監督・特技監督の樋口真嗣 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出している二人。『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。 庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のこと。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状

    日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ
    toratsugumi
    toratsugumi 2015/04/01
    ゴジラがビオラ弾きながら「ここにいてもいいんだ…」とかはカンベン。