2017年2月4日のブックマーク (5件)

  • 基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル

    沖縄をめぐり、まことしやかに語られる「話」は当なのか。沖縄の大学教授やジャーナリストらが「冷静に考えてほしい」と、一つ一つに反論した冊子を作った。4万5千部が発行され、さらに5万部まで増刷する。 冊子は「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」(56ページ)。沖縄国際大の佐藤学教授(政治学)や琉球大の島袋純教授(政治学)、ジャーナリストの屋良朝博さんら9人が執筆者となり「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」として編集・発行した。 佐藤教授は、県内外での講演で話すために「うわさ」を打ち消す資料を自分で作っていた。そんなとき、スペイン・バルセロナ市が、移民に関する否定的なうわさを打ち消す「反うわさ戦略」に取り組んでいることを知った。「沖縄でもこういうことが必要だ」と感じ、友人・知人らに呼びかけ、執筆陣が集まった。沖縄にまつわる「話」はフェイスブックで呼びかけて集めた。 東京都の武蔵野市議会が20

    基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/04
    リンダの人が辛子玉の人から五万もらって沖縄うろついたとか、辛子玉の人が高齢活動家の逮捕云々とか、手記・動画・沖タイ記事で裏付けられてたり。冊子、オスプレイの項一読するだけで噴飯物と判るゴミだったり。
  • それってどうなの? 沖縄の基地の話。

    #1 基地 『暮らして見た普天間』植村秀樹/吉田書店(2015) 『日はなぜ米軍をもてなすのか』渡辺豪/旬報社(2015) 『米軍基地の現場から』沖縄タイムス社他合同企画「安保改定50年」取材班/高文研(2011) #2 海兵隊 『砂上の同盟』屋良朝博/沖縄タイムス社(2009) 『誤解だらけの沖縄・米軍基地』屋良朝博/旬報社(2012) 『虚像の抑止力』新外交イニシアティブ編/旬報社(2014) #3 日米安保 『米中冷戦と日』春名幹男/PHP研究所(2012) 『抑止力を問う』柳澤協二・他/かもがわ出版(2010) 『日米の戦略対話が始まった 安保再定義の舞台裏』秋山昌廣/亜紀書房(2002) #4 尖閣・南西諸島『防衛』 『検証 尖閣問題』孫崎享編/岩波書店(2012) #5 中国 『開発主義の時代へ シリーズ中国近現代史第5巻』高原明生・前田宏子/岩波新書(2014) 『「反日

    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/04
    オスプレイについての項目を半分読んだだけで浅薄さが知れた。ゴミ。
  • マティス国防長官 安保条約 尖閣諸島に適用と明言 | NHKニュース

    会談に同席した政府高官は記者団に対し、マティス国防長官が会談の中で、アメリカの日に対する防衛義務を定めた日米安全保障条約の第5条が「沖縄県の尖閣諸島に適用される」と明言したことを明らかにしました。

    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/04
    まったくの既定方針なんで、たぶん日米に追加コストは発生してないデスよ?単に九段線の北側をきっちり抑えたのと、おそらく米政府内強行派への線引き。なんせ海兵隊の台湾駐留とか言っちゃった馬鹿がいるから。
  • 「普通の日本人」という言い回しの意味するところ

    Shotaro TSUDA @brighthelmer 以前から「普通の日人」という言い方は興味深いと思っている。まず考えられるのは、「自分が掲げる主張は政治的な対立の外側にある」という発想が反映されているということ。つまり、「まっとうな」日人なら全員が支持すべき主張を自分は展開しているという意識の表れ。 2017-02-03 09:59:04

    「普通の日本人」という言い回しの意味するところ
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/04
    社会に適合してない俺がこのフレーズ使うときは「俺を除外した、諸々の許容しがたい集団的ビヘイビアを呈する不快な集団」という意味合いになるけどな。「普通の」が取れると否定的ニュアンスがなくなる。
  • 韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン

    次期大統領の有力候補、潘基文・元国連事務総長が1日、大統領選挙へ電撃、不出馬宣言した。帰国からわずか20日。最高では30%台だった支持率はこの間下降の一途で、前日には10%半ばまで落ちていた(複数の世論調査期間)。 「慰安婦問題でも二転三転、やれ選挙資金がないだの、大統領としてのビジョンもまったく感じられなかったが、それでも国連での経験もあるし、側近さえしっかりすればなんとかなると一縷の望みをつないでいたのに…保守はもう終わりだ」保守派支持の60代男性はこうがっくり肩を落とした。 韓国では、朴槿恵大統領の憲法裁判所での弾劾認容を前提に、大統領選へ出馬宣言する候補者が続き、今春を想定した次期大統領選への動きが慌ただしくなっていた矢先だった。

    韓国新大統領が日本を「捨てる」日 | 文春オンライン
    toratsugumi
    toratsugumi 2017/02/04
    半島全体が向こうに行くと日本の喉元に匕首が突き付けられるって言ってる人が幾人か。現時点で突き付けられた状態の匕首を、政治的儀礼として見えてないフリすることになってるだけって認識はないのかね。