2019年2月6日のブックマーク (1件)

  • F35B 寿命10年か/米国防総省 想定の4分の1/18年度 欠陥3仕様941件 まさに“浪費的爆買い”

    米国防総省の運用試験評価局は1月31日に米議会に提出した2018年度の年次報告書で、初期に製造されたF35Bステルス戦闘機の寿命が想定の8000飛行時間を大幅に下回り、2100時間以下にとどまる見通しを示しました。 短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bは米海兵隊に配備されており、強襲揚陸艦に搭載されます。安倍政権も昨年末に決定した新たな防衛大綱に基づき、42機を導入し、護衛艦「いずも」に搭載して違憲の攻撃型空母にする狙いです。 年次報告書によれば、F35Bの退役は2026年度には寿命に到達する見通しです。同機は16年11月に運用試験を完了し、17年1月に米海兵隊岩国基地(山口県)に実戦配備されました。戦闘機の寿命はおおむね30年程度ですが、わずか10年程度で寿命がつきる可能性があります。 また、米国防総省はF35Bの耐久試験を第2段階まで完了させたものの、多くの修正や隔壁の修理などのため、

    toratsugumi
    toratsugumi 2019/02/06
    赤は情弱バカ(下の方にもいるな)につけ込むの上手ぇな。初期型35Bは最初から欠陥上等・短寿命上等で製造して、改良のベースにしてるんだし、今までに日本が買った35Aとはそもそもエアフレーム自体が別もんだ。