2020年10月16日のブックマーク (2件)

  • 日本人は「学力」によって分断されている

    前回に引き続き、日学術会議の会員任命の話をする。 第一報から一週間が経過して、この問題の中心的な論点は、任命権の実質的な意味であるとか、法律的な根拠の有無といった当初注目されたところから、少しずつ別のポイントに重心を移しつつある。そして、この論点のズレっぷりは、結果として、新政権の中枢メンバーが学術会議の人事に介入したことの真意を明らかにしつつある。さらに、私の目には、この間に次々とあらわれた新しい視点が、わが国の社会に広がりつつある分断を反映しているように見える。今回は、その「分断」に注目してみようと思っている。 菅義偉総理大臣は、日学術会議の推薦名簿に記載されていたメンバーのうちの6人を任命しなかった理由を、いまだに説明していない。 加藤勝信官房長官も、同様だ。 「人事のことなので(説明を)差し控えさせていただきます」 という不可解な発言を繰り返すばかりで、その回答のひとつ先にある

    日本人は「学力」によって分断されている
    toratsugumi
    toratsugumi 2020/10/16
    むぅ。なぜホッテントリ入りしている。有料化されて、もうコイツの愚鈍文がバズらなくなると思ってたら上がってきていやがる。みんな課金してたり月にたった三本の無料枠で読んでるのか、これを?いや、まさか。
  • 「なんでメイス持ってるの?」「21世紀の棍棒外交」新駐日ウクライナ特命全権大使の挨拶のツイートが不穏すぎた

    リンク Wikipedia 元帥杖 元帥杖(げんすいじょう、英語: marshal's baton、ドイツ語: Marschallstab)は、元帥が佩用する、その地位・名誉を表章するバトン。なお、項では類似の権威表章物についても記載する。 ローマ帝国時代の軍司令官(レガトゥス)は短いバトンを皇帝より授けられ、これを頭の上に掲げて皇帝の意思を表した。その流れから短いバトンが軍司令官の権威を示すようになり、ルネサンス期頃から古式の復活としてヨーロッパ各地において用いられた。当初は長くなめらかな木の棒だったが、徐々に金属細工などで豪華なつくり 2 users 1

    「なんでメイス持ってるの?」「21世紀の棍棒外交」新駐日ウクライナ特命全権大使の挨拶のツイートが不穏すぎた
    toratsugumi
    toratsugumi 2020/10/16
    不穏な形状の權杖。まあ、これ(https://bit.ly/3k4w1on)とか金のバイキングアックス持たれてたらどう反応していいか判らなくなるから、まだイガイガで良かった。対抗して駐ウクライナ大使も聖徳太子型の笏を装備すべきw