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ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 岩合光昭の世界ネコ歩き:猫の表情で分かるお国柄 NHK−BSプレミアムで毎月放送予定- 毎日jp(毎日新聞)

    torche
    torche 2013/03/02
    今夜10時から、キューバ編。忘れませんようにー♪
  • 銀河系:40億年後にアンドロメダ銀河と衝突…NASA- 毎日jp(毎日新聞)

    37億5000万年後の地球から見た夜空の想像図。アンドロメダ銀河(左)が天の川に近づく=NASA提供・共同 地球がある銀河系は40億年後には近隣のアンドロメダ銀河と衝突する−。こんな分析結果を米航空宇宙局(NASA)のチームがハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で導き出し、1日までに発表した。 ただ、双方の銀河には十分な隙間があるため、星の衝突はないという。NASAは「将来、太陽は今よりもさらに銀河の中心から離れた位置にあるかもしれないが、太陽や地球が破壊されることはない」とコメントしている。 チームはハッブルの観測で得られたデータを基にコンピューターを使って二つの銀河の将来の位置を予測した。(ワシントン共同)

  • 天文ショー再び:6日に金星が太陽面通過…4日は部分月食- 毎日jp(毎日新聞)

    金星が黒い点となって太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が、6日午前に日全国で観測できる。次に見られるのは105年後で、今世紀最後の機会となる。4日夜には、月の一部が徐々に欠ける「部分月」もあり、天気予報が気になる日が続きそうだ。 金星の太陽面通過は太陽、金星、地球が一直線に並ぶことで起きる。6日午前7時10分ごろから約6時間半かけて、金星が太陽の前を左から右へ横切る様子が全国ほぼ同じ時刻に観察できる。105年後の2117年12月に日でも見られるが、それまで世界のどこでも機会はなく、国立天文台は「おそらく地球上の誰にとっても最後のチャンス」と、観察を呼び掛けている。 観察には日観察用のグラスが必要だ。日眼科学会によると、5月21日の金環日の後500人以上が目の異常を訴えており、同学会は「今度は観測時間が長いうえ、太陽光も強い。日観察用グラスを必ず使ってほしい」と呼びかけている

  • 南海トラフ地震:津波の想定高さ改定 6都県20m超 - 毎日jp(毎日新聞)

    西日の太平洋沖に延びる海溝「南海トラフ」で発生する巨大地震について、内閣府の有識者検討会は31日、想定される最大の震度分布と津波高を発表した。満潮時の津波は高知県黒潮町の34.4メートルを最大に、東京の島しょ部から四国まで6都県23市町村で20メートルを超えると予測。中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)付近は21メートルで、建設中の防波壁を3メートル上回った。震度6強以上の地域も国土の約7%の2万8000平方キロに及び、国は対策のとりまとめを急ぐ。 【池田知広、八田浩輔】 南海トラフの巨大地震は近い将来の発生が懸念されている。政府が03年にマグニチュード(M)8.8の想定で被害を予測した際、津波は最大17メートルだった。今回は東日大震災を教訓に、最新の科学的知見や過去の津波の痕跡調査などから、考えられる最大級の被害を検討。震源域を約2倍、地震の規模を約3倍のM9.1とした。 その結果、津

  • 金星・月・木星、スカイツリーと競演 西の空で天文ショー - 毎日jp(毎日新聞)

    直線に並んだ(上から)金星、月、木星とスカイツリー=東京都墨田区で2012年3月26日午後6時42分、三浦博之撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 26日夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られた。国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。 夕闇が訪れて間もなく、明るく輝く金星と木星の間に、細い月が挟まれた。開業を5月に控えた東京スカイツリー(墨田区、634メートル)脇の闇空にも三つの光が縦に並んだ。 同日夜にはスカイツリーの試験点灯も行われ、訪れた人は光のショーを楽しんでいた。【池田知広】

  • ベラルーシ医師:来日、内部被ばくの調査徹底訴える - 毎日jp(毎日新聞)

    チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシ住民の健康被害を研究してきたユーリー・バンダジェフスキー元ゴメリ医科大学長が来日し19日、東京都内で会見した。数千人の病理解剖に携わった同氏は、放射性セシウムによる子供の突然死の危険性を指摘。日に対しては、高線量地域の全住民に対する内部被ばく調査の徹底を訴えた。 同氏によると、心筋細胞は分裂しないためセシウムが心臓に蓄積しやすい。「幼児は体重1キログラム当たり20~30ベクレルでも心拍に乱れが出て、50ベクレル以上だと突然死の可能性が高くなる。また妊娠中、胎盤に1キログラム当たり200ベクレル以上のセシウムがあると、新生児は肺が発達せず突然死につながりうる」と述べた。原発から30キロの地区では若い世代を中心に、人口1000人当たり約30人が死亡した年があり、出生率を大きく上回ったという。 福島県民の内部被ばく調査でも、20ベクレル以上の子供が見つかって

  • 潮流発電:関門海峡の急流で発電 実験始める 北九州市など - 毎日jp(毎日新聞)

    関門海峡の流れを利用した潮流発電を共同研究している北九州市と九州工業大などは17日、同市門司区の海中に発電実験機を設置した。潮流発電は現在、国内で実用化はされていない。福島第1原発事故後、自然エネルギーに注目が集まる中、関門海峡の速い潮流を生かそうという試みで、実用化の可能性を探る。【河津啓介、斎藤良太】 北九州市環境局などによると、潮流発電は潮の流れで海中に置いた水車などを回転させ、発電する。気象条件に左右される太陽光や風力に比べて発電量が予測しやすく、実用化できれば安定供給が可能という。関門海峡は最も潮流が速い場所で秒速4・8メートルあり、市は発電に十分な速さだとしている。 実験機は高さ6・7メートル、幅3メートル、横2メートル。ステンレス製の羽根(長さ1メートル)が3枚付いた水車を2段重ねに備えた垂直軸が2並んでいる。関門海峡は通行船舶が多く航路を外して設置する必要があるため、同市

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