2017年7月5日のブックマーク (2件)

  • 船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て | 文春オンライン

    タレントの松居一代(60)に対し、夫で俳優の船越英一郎(56)が離婚調停を申し立てていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 船越と松居は約5年間の交際期間を経て、01年6月に入籍している。 松居のブログ 夫は2001年に結婚。松居は2度目だった。披露宴は赤坂プリンスで盛大に行われた。 今年6月下旬から、松居は「1年5ヶ月も尾行され続けているの」「サスペンスより恐ろしく怖い怖い真実」などと、謎のブログを更新し続けていた。船越は司会を務めるNHKの情報番組「ごごナマ」でも、このブログについて一切触れていない。 「週刊文春」の取材に対し、船越の代理人弁護士は次のように説明した。 「二人の夫婦関係は完全に破綻しています。離婚について2年ほど前から話し合ってきましたが、先月28日、代理人の私から彼女に対して離婚調停申し立てを行ないました。まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはずです

    船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て | 文春オンライン
    toreda
    toreda 2017/07/05
    一連のニュースがひたすらつらい
  • グアンタナモ収容、元少年に和解金9億円と謝罪 カナダ政府

    (CNN) 15歳の時から10年間にわたってキューバのグアンタナモ米軍基地に収容され、虐待を受けたと主張しているカナダ人のオマル・カドルさん(30)がカナダ政府の責任を追及していた裁判で、政府側がカドルさんに1050万カナダドル(約9億円)の和解金を支払い、謝罪することが決まった。カナダ地元紙が4日に伝えた。 カドルさんは2002年、15歳の時にアフガニスタンで米軍との戦闘に参加し、手投げ弾で米兵1人を殺害、もう1人に重傷を負わせたとして、グアンタナモ基地に収容された。 収監中の2010年に、母国カナダへの移送と引き換えに手投げ弾を投げた罪などを認める取引が成立。改めて禁錮8年の刑を言い渡された。12年にカナダへ身柄を移され、15年に保釈されている。 カドルさんは15年、カナダ紙とのインタビューで、実際には自分の手投げ弾で米兵が死亡したのかどうか分からないと主張。グアンタナモ基地で虐待を受

    グアンタナモ収容、元少年に和解金9億円と謝罪 カナダ政府
    toreda
    toreda 2017/07/05
    当時15歳だったわけでしょ?ぶっちゃけ殺してても・・・って思うけどなぁ。