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今回はアーティスト、バンド、その他クリエイターの定期ツイート(定期ポスト、bot)についてのお話です。 定期ツイートとはツイッターで定期的に決まった文章をツイートする事。主に自動投稿サービスを使って行います。内容は楽曲、動画、絵、ブログ、販売サイト、購読のお願いなど様々です。 僕は定期ツイートについて散々ディスってきましたが、ここで一度落ち着いて、まとめてディスってみたいと思います。最近やってる人も減ってきたんですが、一匹残らず駆逐したいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ざっくり・コアなファンに嫌われるリスクがある ・新規にフォローされづらい ・むしろ逆効果 ・反応が無いのはツイートを見てもらえてないんじゃなくてつまらなそうだから ・効果測定している人は連絡下さい ・それでも定期ツイートしたい人は工夫しよう ・代わりの宣伝方法として、名前に入れる事、エゴRT、小さなコンテンツをこま
きのうの日記、背景が動いて見てられないっていう感想が大半だった。これは悲しいことで、昔なら、さらっと背景を止めるUserScriptでも書いて、背景止めてから落ち着いて読めてた。 最近は、iPhoneのtwitterクライアント内蔵ブラウザなど、ユーザーが手を入れられないブラウザが増えている。PCのブラウザも手を入れにくくなっていて、Firefoxだと右クリックでGreasemonkey書けたりしていたのが、Google ChromeではUserScript書きにくい。 これは寂しいことで、インターネットは皆の物だから、自分のブログを好きな見た目にするのも、他人のブログを好きな見た目で読むのも、勝手にできていいはずだと思う。俺たちのインターネットを取り戻したい。 photo by dalbera 追記 嫌がらせで背景を動かしたり、背景止めないと読めないと思ってやってるわけではなくて、背景が
たとえばペンギンクラスを作るとき、まずペンギンクラスを定義する。と言うと、いや待ってください、ペンギンは鳥ですから、鳥から継承させましょう、とかそういう話になる。 継承すると、ポリモーフィズムという技を使えて、鳥を受け取る関数に鳥でもペンギンでも渡せるようになったり、鳥の機能をペンギンが獲得して、足の数は?とか聞くと2とか返ってくる。 便利だけど、鳥でもペンギンでも共通して足の数を知りたいアプリケーション以外でそういうことをし始めると、きりがなくなって、哺乳類クラスが登場したり、生命の樹みたいになって最悪の継承ツリーが出来上がる。 アプリケーション的に意味ない限りは、クラスを作ったり継承したりしてはいけない。そのうち役立つかと思って作りたくなる気持ちは分かるけど、必要になってから作れば良い。大体の場合、後世の人たちが、このクラスなんであるんだろって迷うのにかかるコストの方が高い。
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