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営み。それを堪能出来る幸せ。窺い知ることになるその文化、生活様式、価値観etc.それを裏付ける著者の描こうとする、いや、描き尽くそうと突き進む「好きで好きで堪らない」という情熱の塊が投げ掛ける中央アジアを舞台にしたドラマを沸き立ててる素晴らしさ。衣装に、刺繍に、装飾品に、きめ細かく描写される豪華絢爛な模様に酔い痴れ、夫婦に迫る危機に普段とは違ったカルルクの見せる男らしさとアミルの女性らしさに育まれる夫婦仲にうっとりとした2巻でした。あと、やはり婆さんが恰好良い作品は良いですね〜。
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