おはようございます。 急に冷え込んできましたね。 私が住んでいるところは冬は雪が積もるので冬タイヤに交換は必須です。 ようやくスタッドレスタイヤに交換しました。 これで雪が降っても一安心。 夫は車に全く興味がないのと、お金で解決できることはやってもらおうというタイプなので、2台とも近所の車屋さんに全部おまかせしています。 もっと若いころは自分たちでやっていたこともあるんですけどね・・・。 なんか走っているときにカラカラカラ～と変な音がして車屋に駆け込んだ経験がありまして。 その時は夏用と冬用のボルトを間違えていたというオチでした。 ありえないミスだなと思うんですけど、そういうこともあるっていうことで。 それ以来プロにやってもらったほうが早いし、確実だし1台3000円くらいで交換してもらえるので安心を買っているつもりで外注しています。 私の住んでいる日本海側は冬の空は暗いし、雷も多いし、雪は

久しぶりに心震えた 歌声聴いて心震えた 久しぶりに心揺さぶられた その眼力に心揺さぶられた 気付かれないように必死だった こみあげてくるものが零れぬように 宮本浩次といえばエレカシ 浮かぶは今宵の月のように 貴さん＆シズカクドウと、GACKT その出番を目当てに観た歌謡祭にて 私の心を揺さぶったのは 宮本浩次が歌った あなた YouTubeより 小坂明子 あなた が流行ったのは1973年 私も宮本くんも まだ小学校低学年のころ そんなまだ子どもの私が聴いても 歌の意味さえよくわからなくても 心に刺さったのはよく覚えている その証拠にわたしは今も歌える あなた カバーアルバム『ROMANCE』 そこに収録された12曲 私の年齢には知らないものはないけど イントロだけでその曲とはわからない 元歌が素晴らしいのは事実 だけど まるで宮本浩次の魂の叫び そして、そこには たくさんの あなた がいた

一ヶ月ほど前、久しぶりに友だちと会った。会うのは約一年ぶりくらい。 いつものホテルで小一時間ほどお茶をしようと言うことになった。珈琲一杯のお値段が少し高いのは、椅子の座り心地の良さと、ゆったり寛げる空間代と納得してる。 案の定、ラウンジに入る前には感染対策として検温と手指消毒がなされ、マスクを入れるビニール袋も準備されていた。 フロアを見渡すと通常よりも隣席とは距離がある。定期的に換気もなされ、ホテルスタッフは勿論マスク着用。 今までとは様子が違うけれど、なんだか友だちの様子まで少し違うようだ。 「あ…、この人もそうだよ。あの人たちもだよ。」 「さすがにこの時期には居ないと思ったけど、今もいるんだね。」 どうやら友だちがチェックしていたのは、「お見合い」だと思われる二人組の男女だった。ここのラウンジに来ると、それと思しきカップルが何組もいると言う。私は全く気が付いてなかったけれど。 年齢は

少し前にインターステラーを観た時、随分前に観たあるドラマを突然と思い出したのです。 インターステラー YouTubeより 異常気象により人類滅亡の危機にある近未来の地球。第2の地球を探すため、娘の反対を押し切り宇宙の旅へ出て銀河系を目指す有人惑星間航行(インターステラー)するチームに加わる父親クーパー。 しかしながら、クーパーは直ぐには地球には帰還できません。とある星では、その星の1時間が、地球の7年に相当にしました。ほんの数日のことは、地球では数十年に相当していたのです。 頭の良い娘は、科学者になり父を待ちます。父と別れたときに幼かった娘は、父を待ち続けているうちに、父の年齢を超えてしまいます。そんなある日、父が宇宙へ行くことを決めた日に起きた幽霊の仕業だと思ったある出来事に大きな意味があることを理解します。 それは、異次元にいる父から娘への愛のメッセージ。 〜ロング・ラブレター〜 この