2019年2月24日のブックマーク (1件)

  • 日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース

    海外でも高い評価を受ける日のアニメーションの制作に関わる人の労働環境をテーマにしたシンポジウムが開かれ、若手アニメーターの厳しい労働実態が報告されました。 対象は、絵を描くアニメーターと呼ばれる職種を中心に監督やシナリオライターなどで、およそ1500人に調査票を配布したほか、インターネットでも協力を呼びかけ382人から回答がよせられました。 それによりますと、全体の平均年収はおよそ441万円で、前回、5年前に行った調査と比べ100万円余り増加しました。 これは全産業の平均年収と比較しても9万円ほど上回っています。 しかし、20歳から24歳に限ると、平均年収はおよそ155万円で全産業の平均年収を100万円余り下回りました。調査を行った団体によりますと、アニメの制作現場では若手アニメーターが大量の絵を描く作業などを担当していて、引き続き厳しい労働環境に置かれていることが分かったとしています。

    日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース
    tori_toi
    tori_toi 2019/02/24
    このJAniCAの調査回答した。脚本家はほぼ入ってないよ。最近はスケジュール悪すぎて、ある程度描けて稼げるはずの若手作監が苦しんでる印象ある。(修正量が多すぎて自分の原画やれない→拘束費だけじゃきつい)