2019年9月5日のブックマーク (2件)

  • マジでムカつくから書くわ 増田みたいなのがいるから会社の飲み会は死滅..

    マジでムカつくから書くわ 増田みたいなのがいるから会社の飲み会は死滅するべきなんだよ。 増田に向けてというより一般化して書くわ。 お前みたいなやつはどうせ美味い店選んでも「高い」「これべられない」「遠い」「前も使った」「テーブルが離れてる」「貸切じゃない」とかあらゆる文句を言い始めるんだよ。お前が今回言わなくても誰かが言うぞ。部長レベルの人間でも言ってくる。それも三日前にだ。てかお前も文句言ってる時点でその一人だよ。職場でよろしくやってるつもりだった人間でもこっそり幹事に「高い」とか文句言ってくるぞ。所詮人望なんてその程度なんだよ。思い上がるなや。追加された新人なんてスケープゴートだぞ。どうせそれも部長の入知恵だろ。新人だってほぼ知らない人間の送別会に行きたかねーことくらい分かるだろ?そこから推測しろや無能。(会費が高いなぁ。そうだ、人数増やそう)という部長の音が「折角だから新人くんた

    マジでムカつくから書くわ 増田みたいなのがいるから会社の飲み会は死滅..
    tori_toi
    tori_toi 2019/09/05
    わかるなあ…ある程度の人数でお店取ろうとするとこうなるよね。業界女子会や同人オフの幹事何度もしてるけど、お店のランクは本当に人による。難しい(若手で安さ重視の人と、雰囲気や美味しさ重視する人が混在する)
  • 底辺同人女が同人活動をやめた話。

    底辺同人女のただの愚痴だよ。好き勝手書いてるから読みにくいよ。 一年余り前、二年ほど活動を続けたジャンルでを出すことをやめた。 変な粘着に絡まれたりだとか、自分の作品に対してひどい中傷を受けたとか、そういうことはまったくない。ただ、そのジャンルで、そのカップリングにおいて、「ああ、私はここにいてもいなくても同じなんだな」と思ったからだ。 私が活動していたジャンルはとあるブラウザゲームだ。私がサークル活動を開始したころちょうど流行りの波が大きく来た、という感じのまだ若いジャンルだった。私はしがない小説書きの端くれとして、その端っこにおさまっていた。 じつは同人誌を出すのもサークルとして同人即売会に参加したのもそのジャンルが初めてのことだった。ツイッター等で仲良くなった同人作家の皆さんにアドバイスを貰ったりしながら試行錯誤の末、どうにか一冊を出した。全部が全部初めてのイベント、どうなること

    底辺同人女が同人活動をやめた話。
    tori_toi
    tori_toi 2019/09/05
    需要と供給、は絶対あるからしょうがない。マイナージャンル出身で大人気ジャンルでも活動したことあるけど、人気ジャンル時の「何か描けば捌ける」状態で最初から入ってたら、見える世界違って怖いな、と思う。