2019年9月11日のブックマーク (2件)

  • 絵師さんに表紙を頼んだ話

    これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。 私は同人生活が長く、小説を書いている。 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。 見ていてめちゃくちゃ沈んだ

    絵師さんに表紙を頼んだ話
    tori_toi
    tori_toi 2019/09/11
    小説本の表紙絵・デザインよく引き受ける側だけど、これはねー…手にとってもらえる絵にしたい、みたいのを知らない人はこうなるよ…。同人誌経験が長い人で、コンセプトを汲んでくれる友人を選んだ方が良い
  • 趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム

    好きなものがあるから仕事もがんばれる。そんな「趣味」を糧に日々仕事に勤しむ方も少なくないように思います。 仕事趣味、どっちも頑張る女性たちのリアルな声を収録した『業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術-』(中央公論新社)の著者・同人サークル「劇団雌」の4人(もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケ)も、仕事をしながら各々の趣味やサークル活動を全力で楽しんでいます。 今回は、劇団雌メンバーのかんさん、ユッケさんに、多岐にわたる活動を続ける「劇団雌」のこと、仕事趣味の両方を充実させるためのメソッド、また、「趣味を持つこと」そのものについてのお考えなどを伺いました。 話題になった同人誌『悪友』は完全にノリから生まれた 4人組オタク女子グループとして、書籍出版や連載を行っている劇団雌趣味もお仕事もバラバラなみなさんですが、結成のきっかけは何だったんでしょうか? ユッケ 出会ったのも

    趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム
    tori_toi
    tori_toi 2019/09/11
    youtubeのルーティン動画楽しいよね。自分がズボラだから、えっ、こんなに手間掛けるの!?すごい!ってなるし、元気出る。 最近好きアニメがまさかの打ち切りになったから、趣味のストック大事なのも分かる…