2020年1月5日のブックマーク (3件)

  • 29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話

    はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ

    29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話
    tori_toi
    tori_toi 2020/01/05
    親の自己実現のための道具にされた子ってこうなるよね。(私の場合はピアノ)根本的な人間不信がすごい。見捨てられ不安か、遊びにパラメータ振るのも怖くて働いてしまう。似たような事よく考える
  • 小学生が特許取得 お手伝いからアイデア「洗濯バサミ収納具」 | 毎日新聞

    神奈川県平塚市立吉沢小学校6年の守田貫一郎さん(12)が洗濯ばさみを同じ向きにそろえる「洗濯バサミ収納具」で小学生では珍しい特許権を取得した。守田さんは「お母さんの手伝いが発想のきっかけ。考えることが大好きで、これからもアイデアを磨きたい」と話している。 収納具(幅・奥行き各約10センチ、高さ約40センチ)は厚紙とクリアファイルで囲った筒状の容器。内部に洗濯ばさみが同じ向きでそろうようにガイ…

    小学生が特許取得 お手伝いからアイデア「洗濯バサミ収納具」 | 毎日新聞
    tori_toi
    tori_toi 2020/01/05
    顔描いてあるのかわいい
  • 会社の留守電応答メッセージの例文!連休・営業時間外・外出に!

    営業時間外や長期連休、外出時に、会社の留守電の設定が必要となりますよね。 電話機に元から入っている固定メッセージもありますが、企業で使用されている応答メッセージだと、オリジナルのメッセージを作成し、設定することがほとんど。 ここでは、営業時間外や長期連休、外出時などのシーンで使える留守電の応答メッセージの例文をご紹介します! 営業時間外(相手にメッセージを残してもらう場合) お電話ありがとうございます。 ◯◯◯でございます。 只今の時間は、営業時間外となっております。 営業時間は、午前◯時から午後◯時でございます。 大変恐れ入りますが、お急ぎに方は発信音のあとにお名前とメッセージをお入れ下さい。 改めて、ご連絡いたします。 お電話ありがとうございました。 営業時間外(応答のみ) お電話ありがとうございます。 ◯◯◯でございます。 只今の時間は、営業時間外となっております。 営業時間は、午前

    会社の留守電応答メッセージの例文!連休・営業時間外・外出に!
    tori_toi
    tori_toi 2020/01/05