2020年2月11日のブックマーク (1件)

  • アメリカの不動産業界のジェンダーバランスを知ってゾッとした

    複数の映画で金持ちが家を探しているときに不動産の女性営業マンを口説くっていう描写を見たから、なんじゃこりゃと思って調べてみたら、アメリカの高級不動産って映画で出てきた状況そのままで、ステレオタイプな描写みたい。 家の紹介をするエージェントは大半が女性で、しかもブロンド長身のモデルみたいな女性ばかり。高級不動産のサイトに行くと、そういう女性がスタッフ紹介のところにズラッと並んでいる。代表みたいなのは男性だけど、それ以外はみんな女性。 そういった女性が金持ちと二人きりで新築の家に行って、ああだこうだ物件を探すのが普通で、そのまま口説く金持ち男性が多いのもよくあることらしい。それをうまくかわしながら家を売るのがエージェントの腕の見せどころ。 不動産のエージェントは、女性でも学歴がなくても高収入になれる数少ない職業の一つみたいで、みんな見た目を磨いて採用されることを競っているという。 別にアメリカ

    アメリカの不動産業界のジェンダーバランスを知ってゾッとした
    tori_toi
    tori_toi 2020/02/11
    ネトフリにあるよね。「セリングサンセット」てロサンゼルスの超豪邸を売るリアリティ風のドラマ。手数料がすごい額なのと顧客にハリウッド関係者も多そうだから、容姿までここまで苛烈なんだなと思った