2020年8月17日のブックマーク (1件)

  • 新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明

    新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明 2019年11月にシリーズ待望の新作が18年ぶりに発行された十二国記。私はとても楽しみにしていた。なぜなら18年前に発行されたの終わりが謀反で姿を晦ました泰極国国王の驍宗を探しに麒麟の泰麒が旅を始めるところで終わっていたからだ。ご存知ない方に説明すると『十二国記』とは小野不由美による古代中華王朝風ファンタジー小説である。題名の通り12の国がありその一つ一つに王とそれを選ぶ麒麟という神獣がいる。この両者の関係は何人とも立ち入れないものである。 今日のオタク界隈でときたま物議を醸すお気持ち表明。それらをお気持ちならお気持ちらしくご自分の胸にしまっては?と冷笑してきた。そんな私がなぜこうしてお気持ち長文を認めているのかについて長々とお気持ち表明するのでお付き合いいただきたい。 十二国記を元にした古典翻案新作能をやると聞いてワクワクした

    新作能「阿選」を観たとあるアンチ阿選オタク女のお気持ち表明
    tori_toi
    tori_toi 2020/08/17
    唐突な十二国増田オタにびっくりした。阿選は、見える人には見えるポテンシャル秘めてるキャラだとは思うけど、この能舞台、実在しないらしくてファンの幻覚こええよ(褒めてる)