オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
4月6日(月)、書店員の投票で選ばれる「2009年本屋大賞」の発表が行われます。本屋大賞は、過去1年の間に新刊書の書店(オンライン書店含む)で働いている書店員による投票で決定される賞で、サブタイトルは「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」。 本屋大賞 - Yahoo!ブックス 書店員が自分で読んで「面白かった」「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」と思った本を選ぶ「本屋大賞」は、受賞作品が映画化・ドラマ化されることも多く、本を実際に読んでいなくてもそのタイトルを目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。過去の授賞作は、『博士の愛した数式』(2004年)、『夜のピクニック』(2005年)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2006年)、『一瞬の風になれ』(2007年)、『ゴールデンスランバー』(2008年)。 東京・明治記念館で開催される「2009年本屋大賞」発
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 動向が気になる学者というのが私には何人かいるのですが、東京大学の神野直彦教授もそのひとりです。その神野教授の講演録が、協同総合研究所のホームページ に掲載されているのをみつけました。「新しい働き方を考える~まちづくりと市民による仕事おこし」と題した講演で、2003年とちょっと古いですが、講演の一部に、「公(おおやけ)というのは何か」「公共とは何か」について語っているところがあり、国による公共サービスのあり方を考える上でも、非常に興味深かったので紹介します。(いつもの私の勝手な要約によるまとめですのでご了承ください。byノックオン) 日本には「公(おおやけ)」の思想がありません。「公」というのは何か、「公共」とは何でしょうか? 「公園」というのは、ドイツの文学者ゲーテがつく
ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介した本が2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。 新宿駅の仮案内板、いったい誰が作ったのか 「修悦体」が最初に話題になったのは2004年。JR新宿駅東口でおこなわれていた部分改修工事の際、ガムテープで作られた仮案内板があった。しかも、文字はゴシック体に似ていながら、丸みを帯びていて妙に個性的。単なる手仕事にしては手が込んでいる。ネット上では当時、いったい誰が作ったのか、話題となった。 そんな中、企画集団トリオフォーの山下陽光さんは、文字の作者を突き止め、取材した。この内容はYouTubeにもアップされ、1か月間で9万件アクセスされたという。そして、その作者というのが佐藤修悦さ
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