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  • 【1】「脳とやる気」1秒で勉強意欲に火がつく法 | 達人のテクニック

    やるべきことはわかっているのに、どうしてもやる気が出てこない……。誰しも経験することだろう。やる気をコントロールするために我々にできること、それは案外簡単なことだった──。 河野臨床医学研究所理事長 築山 節●1950年、愛知県生まれ。82年日大学大学院医学研究科修了。同大助手などを経て、89年河野臨床医学研究所附属第三北品川病院の脳神経外科部長に転じる。2003年より現職。著書に『脳が冴える15の習慣』『脳と気持ちの整理術』など。今年4月には『脳から変えるダメな自分』を上梓する。 いくら効果的な勉強法を学んだとしても、継続して実践しないことにはスキルアップは実現しない。そこで重要となるのは、自己成長の源泉ともいえる“やる気”を育てることだ。人間はモチベーションなくして前に進むことはできないし、やる気が湧くからこそ獲得した知識を活かし、仕事や生活に役立てようとする。 しかしながら厄介なの

  • 妻が実家の墓に入りたくない場合―小谷みどり | 達人のテクニック

    一部を実家の墓、残りを好きなようにさせる「分骨」という手も 第一生命経済研究所 主任研究員 小谷みどり●奈良女子大学大学院修了後、同社入社。専門は生活設計論、死生学、葬送問題。『変わるお葬式、消えるお墓』など、著書多数。 誰といっしょにお墓に入るかは切実な問題です。死んだら無になると頭では理解していても、生前の人間関係をそのまま持ち込んで、あの人とだけは入りたくないなどと頑なになるのが生きている私たちの思考回路なのです。数年前に行った調査では、夫の48.6%が「自分の実家のお墓に入りたい」としたのに対して、夫の実家のお墓に入りたいはわずか22.6%にすぎませんでした。 が夫側の実家の墓に入りたがらない理由は主に2つあります。ひとつは「あの世離婚」。夫のわがままに長年耐え忍んできたので、せめて死後は別居したいというパターン。社会的に離婚ができにくかった世代に多く見受けられましたが、その

    toriatori
    toriatori 2009/05/08
    祖母は曾祖母と同じ墓に入りたくないという意志を通し、新たに墓を立てている。先祖の墓には手をつけられない。/隣の墓では「○○家の墓」が二つ並んでいる。
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